■変化の節目と集約点

 

8月14日(月)の早朝に「欲望について考えろ」という課題を夢の声で聞いたため、ここ数日、気付いたことをメモ書きしています。ちなみに先週のお盆明け以降は世界が大きな節目に入った様で、16日早朝には「トランプ大統領が日本の・・・へやってくる」そんな未来夢を見ました。

 

実はこの夢、同じテーマで覚えている夢をこれで計3回観ています。

 

最初は議会襲撃事件の、しばらく後に日本のどこかの高校の体育館にて、本会場のトランプ演説をリアルタイムで中継放映する為に、スピーカーの設置や館内の飾りつけを忙しく手伝っている女子?高校生の夢。

 

二番目は今年の初めに観た夢で、薄暗いプログラムルーム内のパソコンを弄っていたら、トランプ大統領がサプライズでこちらへやってくるという知らせに、私を含めた内部で働いている十数人のプログラマーが盛り上がるという夢。

 

そして8月16日の夢は日本の地方都市のサラリーマンとして直接トランプの講演を会場まで聞きに行くという夢。

なぜ地方都市だとわかるかというと、朝食を食べようとしたら、しょぼいモーニングをやっている喫茶店しかなくて、普通の食事が出来なかったため。

 

これら三つの夢は、別の人間の視点で「トランプ大統領が、とある日本の地方都市で演説をする日」という特定の未来世界線の一点に集約している事に気付きます。

近未来のある日、トランプが日本の地方にやってきて演説する日は歴史的な記念日になる日かもしれません。

 

そして肝心のトランプ演説内容ですが全部英語で、よくわかりませんでした。(泣)唯一、「マザー」の単語だけは何度か聞き取れたので、マザーアースの様な大きいテーマを話していた様に思います。

そんなトランプやプーチンが夢に登場するようになったのは、2021年1月5日の議会襲撃事件以降です。

 

2020年の年末に世界から次々と人が消えていく夢を観て、2021年の年明けに大至急、霊界案内の巫女アシスタントを夢へ召喚し、1月4日に集合意識の沼に辿り着き、沼を浄化した直後に、あの議会襲撃事件が起きました。

 

大きな世界線の切り替え、あるいは節目として政治家のトランプが存在していると気付いた瞬間です。同時に自分は人々の集合意識を水のビジョンで見る事が出来る事を理解しました。

(②へ続く)