■スターチャイルドの朝

 

さんざん前振りしてきた6月26日の早朝に観た夢は予定通りの世界線が無事に進行中を示唆する内容でした。

いろんな動物の手がジグゾーパズルのピースとなり、一面手だらけの一枚絵が何枚も完成し、それを見ながら「ありがとう」や「おめでとう」という大勢の声を聴いているというものです。

手はエネルギーを現します。沢山の動物の手は、それらの生き物がノアの箱舟に乗ったサインの様な物と夢の中で感じました。

変化が目に見えなくても変革は進行中の様です。・・・いやいや地球のあちこちで目に見える変革は現在進行中ですね。

マスゴミがインチキニュースで煙幕を張っているだけです。

 

さて6月30日早朝に2001年宇宙の旅に登場するスターチャイルド(宇宙胎児)になった実に気持ちの良い明晰夢を観ました。

ゆっくりと夢から目が覚めてみると、自分の左手の平を頭頂部に当てた状態で横向きに寝ていた事に気付きます。

こんな格好で目覚めた事は今までありませんでしたが、自らの手で自分の第七チャクラにエネルギーを送っていた様です。

これはレイキエネルギーの浄化としてもお薦めです。眠りの質が悪いと感じる人は是非試してみてください。

頭から手が離れない様に眠るのが難度高そうですね。

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■霊界案内人の言葉

 

いわゆる夢の中の訪問者である、ビジターとの対話をまとめる時期が今、来たのだと感じています。

十数年以上前に、当時は意味不明な事を夢内で告げられて非常に困惑した「お告げ」がここにきて次々と何の事だったのか判明し、理解できるようになりました。

 

今まで知人の霊からハイヤーセルフ、神族まで、いろんなビジターと対話してきましたが、その対話方法や内容にも個性があって、ストレートな言語解答であったり、クイズ形式であったり、言語よりビジュアル主体であったり、これに前世CDによる催眠誘導も併せると様々な形の伝達形態がありました。

 

その中でも、最もストレートに私の質問の解答をしてくれたのが、地蔵菩薩と奪衣婆(男なので「けんえおう」といいますが役割は奪衣婆と同じ)です。地蔵菩薩は閻魔大王と同じ存在ですから要するに、この世とあの世の境界線にいる有名な存在は、最も解りやすく色々な質問に答えてくれたという事です。

 

また神族はクイズが大好きです。神族と言っても私のコーディネーターである水女神しか知りませんが、機嫌良く冗談を言っている時に人生に関わる大事なヒントをくれるので気が抜けません。

私の天寿を知っているのもコーディネーターです。

ですから夢に現れた時は、注意しないといけません。

次回②に続きます。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。