↑小学校6年生の夏休みに父親が買ってくれた本。
世界中の不思議話がごった煮になっていて今、読み返しても面白い内容。↓
嘘か本当か?信じるか信じないか?ではなく、自分にとって、全く未知の話題が面白いと感じるかどうか?魂の許容量が精神レベルの高さの証明です。
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■白い巨塔の終焉
この一週間はコロナ五類移行の世界に無意識のアンテナを立て、現状を俯瞰していました。
日本ではコロナワクチン被害と、その解明報告を有耶無耶な状況のまま、国産ワクチンの治験や子宮頸がんワクチン接種を積極的に進めようとしています。
また、私は昔から治験のサイトに登録していますが、ここのところ新作国産ワクチンの治験案内メールが3日に一回以上送られてきます。もう鬼畜全開です。
このあたりの話をしていると、本題から遠ざかるので、単純に「イライラのがっかり」という事で雑にまとめておきます。
さて、もう国もメディアも医療関係も、全く救いようが無いという状況の中でメドベッド医療が本格的に動き出しそうな状況になってきました。最重要情報発信者のスカイさんが人道支援資金の解放に合わせ、日本では米軍基地内に運びこまれていると噂があるメドベッドの近々設置を報告したのです。
スカイさんが初めて登場したころの動画です。
メドベッド医療の何がどう凄いのかがわかります。
スカイさんはメドベッドが世間の表側にでてくると世界中で職を失って大量の失業者が発生すると呟いていましたが、これから先、テスラのフリーエネルギーを始めとした本当の21世紀科学や量子医学が、旧世界を一新するための通過儀礼であることは間違いありません。そしてスカイさんの言葉で12年前にビジターが登場した霊夢の中で観た光景を思い出しました。
それは2011年12月29日の夢です。
翌日12月30日のブログに書いた記事を一部掲載します。
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初夢のお試し夢を見ました②
・・・夢の中で気がつくと
私は「会社バベルの塔」の中にいました。
やたらと細くて高いビルの中で従業員がエレベーターを使って
逃げ出そうと走り回っている真っ最中です。なぜ脱出しようとしているかというとバベルの塔だから(*´∀`*)
この会社はもうすぐ建物ごと大倒産で大倒壊します。
社長、専務、部長クラスの役員は最上階あたりで無意味な役員会をやっていますが従業員は見限ってどんどん逃げていこうとしています。私も逃げ出そうとエレベーターを見渡しますが、しかしどのエレベーターも満員で乗れず、外には出られません。唯一空いているのが役員専用エレベーターですが、乗ったら一気に一度、最上階に上がってしまうのでどうしようか迷いましたが、思い切って乗ってしまいます。
最上階につくと、やたらと派手で高級そうな調度品に囲まれた中、椅子にふんぞり返った会社社長がガンを飛ばして来たので、こんな救われないバカな奴に舐められてたまるかと思い、ありったけの眼力でガンを飛ばし返して下りエレベーターに乗り込むと、やっと出口近くの階までたどり着きます。
そこで逃げようとしている従業員の中に一人だけ妙に違和感のある女性がいるのに気がつきました。
その女性がこちらへ近づいてきたのでよくよく見てみると
あれ?ウルドさんじゃないですか?
ああ!女神さまに出てくる三姉妹女神の長女です。
すごく浮いてます。格好も女神服で違和感だらけ。
脱出させてくれるのかと思いきや意外な事を口にしました。
ウルド
「あんたの未来スケジュールを持ってきてあげたわよ。」
私
「人生のスケジュールカレンダーの事ですか?」
ウルド
「そうそう、わたしの手作りよ」
そう言うと布地状になった大きなタペストリーを取り出します。
タペストリーの中にポケットが沢山縫い込んであり、そのポケットが一つづつ日付になる壁掛けカレンダーの様です。
私
「わざわざ女神様に作って貰えるなんてとてもありがたいです」
ウルド
「別に惚れてるとかいうんじゃないんだからね!(*´д`*)」
私
「(;´∀`)ツンデレはいいですからスケジュール教えてください」
それを広げたウルドさんが1月に相当するあたりを指して言うには・・・
ウルド
「来年前半はあんまりたいした事ないわねえ。
でも次第に・・・なってきて・・・あっ!もう時間ないから行きなさい」
突然、会社バベルの塔からワープで外に出されると
私は留めてあった観光バスに乗り込みます。
(脱出だったのにいつの間にか観光旅行になっています)
バスは森を抜け大きな鳥居をくぐると、そこに立派な神社の社殿と同サイズの巨大な狛犬が並んでいるのが目にはいりました。妙に眩しいと思ったら朝日が顔に当たって目が覚めました。 以上です。
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この夢に登場したビジターの神様は、私の今生コーディネーターで、持参したのは産まれる前に計画した人生のスケジュールです。今更ですが、これが12か月ではなく12年カレンダーだった事に気付きました。おそらく12年経過した今年2023年12月29日頃の未来社会状況をビジョンとして反映したのが「バベルの塔」であり、やたらと高い「白い巨塔」の大倒壊と言う西洋医学の権威が今にも終焉する断末魔の様子を見せられた様です。
この夢の最後には、わかりやすい京都の鞍馬山、貴船神社のシンボルが登場し、翌年の夏に現地へ行ってみて解かった事は夢を観た2011年12月29日は貴船神社奥の宮が150年ぶりに改修工事のための神事を行った日であり、その際に龍穴で眠っていた神様が目覚めて夢の中へとやってきた様です。
今年後半、社会的には「大失業時代」であり、精神的には「大後悔時代」になるという声が聞こえています。
それはメドベッド医療による変革も大きく関わっています。
次回、私の観た2060年のメドベッド世界について新たに気付いた事と合わせてお話をいたします。(②に続く)
いつもお読みくださりありがとうございます。