■天寿と帰郷と

 

4月3日に仕事場にいる中華嫁から連絡があって、中国の吉林市にいる、お義母さんが危篤なので中国に帰るためにパスポート更新と長期のビザを急いで取得しなければという理由で4月冒頭は、ずっとバタバタしていました。

残念ながら、お義母さんは4月9日に息を引き取り、帰郷をあわてずとも良くなりました。過去に心臓手術を2回受けての臨終ですので恵まれた天寿かと思います。

 

中国には、中華嫁のお義父さん、お兄さんや旧友もいるので、できれば気持ちが落ち着くまで現地に行っていて欲しいとは思いますが、現在、世界が大改変状態で騒然としている渦中ですので、悪い形で巻き込まれない様、行動して欲しいと願うしかありません。ただ、この時期、このタイミングでパスポートを更新して中国に帰る事になったのは、天の采配ではないかと思うのです。そして本人の意思でワクチンも一切打たず、ここまでを乗り切って来られた事も同様の奇跡であると感じます。

 

また、以前より中華嫁から中国に親しい旧友がいると聞いていたので、私の漫画を観てもらおうと思っていました。

すると今月より絶好のタイミングでWEB上レイアウトの同人漫画的な本を1冊から注文できる「しまうま出版」がスタート。

早速、数冊印刷を依頼しました。22日には納品されますが、中国に持って行って友達と話題にしてもらうのにちょうど良いかと思います。漫画は万国共通ですしね。

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■ワクチン禍の影響ひしひし

 

15日の朝6時に店の外ドア鍵を開けておくと、6時半くらいに見知らぬ30歳くらいのサラリーマン風の男性が2Fまで階段を上がってきて「鞄を忘れました」と言うので「それはいつ頃の事ですか?」と尋ねると、今しがただと答えます。

 

うちの整体院は深夜や早朝は営業していないので、「うちではないと思います」と答えると、黙ったまま額に皺を寄せてボーっと立っているので、「どのようなお店に行かれましたか?」と尋ねると「中国人のお店」と返事をしたので、「おそらくこの店舗並びのどこかだと思いますので探してみてください」と答えると「困ったなあ」と言いながら出ていきました。

 

足取りは2Fへ上がってこられるほどしっかりしていたので酔っ払いでは無いようです。ワクチン後遺症のブレインフォグの様に感じます。さらにワクチンと言えばシェディング臭。

 

最近は「甘い腐敗臭」だけでなく、「古本屋の様なカビ臭い匂いがする人」も増えてきました。

お客様の解毒も含めて自分の体調管理をしつつ、早くこの状況を抜け出したい。すでに気付いている人には、ナットウキナーゼ、焼酎でデトックスを薦めています。

↓参考までに

 

 

この状況を一日も早く終わりにしたいです。

 

そして最近は、気を抜いていると、休憩中にいきなり寝落ちをします。後に時刻を確認すると地球の強いシューマン共振に反応している様です。

 

まだ色々と周辺がバタバタしているので今回はここまでとします。4月は人々の気付きに伴って集合意識の波が大きく揺れ動いているようです。皆さんも悪い意味で意識に影響を受けない様に十分ご注意ください。

気分が乱れたら瞑想は必要かもですね。

 

いつもお読み下さりありがとうございます。