■皆さん!茶番舞台劇の終演です

 

ついに茶番舞台劇の終わりが来てしまいました。

もっとも、これが来なければ茶番劇の「終演」ではなく現世界の「終焉」だったので、この辺の違いが全く判らない人々の大混乱に巻き込まれない様に注意してください。

 

特に嘘吐きマスゴミ発信の毒情報が危険です。老害人間たちが洗脳されて暴れ回るかもしれません。毒情報を鵜呑みにしないで落ち着いて行動してください。

↓差し当たり、銀行で生活費くらいのお金を下して家族一週間分くらいの食料は確保しておいた方が無難でしょう。

 

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■終演後に起きること

 

・・・それは新しい舞台劇の開演です。

皆さんには、この時代に起きた大変化を数年後、数十年後に貴重な体験談として、子供たちに伝承できるように冷静に注視していて欲しいと思います。

 

私自身は物心ついた時からずっと、この狂気の時代の伝承者であり、さらに、文字や絵で残していく表現者・創造者として、特にこれからますます行動をしなければいけないのですが、同時に今、この時代を生きている大人達全てが、新しい舞台劇の時代へ至る物語を後世に伝えていかなくてはと感じているのです。

モブ羊人間たちが起こす間抜けな大混乱に巻き込まれ下手糞な阿波踊りをしている場合ではありません。

あなたたち個々人が新劇の主役なのですから。

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■伝承者の意味

 

私の母親は間接的な広島原爆の被害者です。

本家が原爆ドームと川を挟んだ反対側にあったために本家の住民は一族ごとほぼ消滅するという目に遭っているのですが、戦後15年経ってから生まれた私の時代には原爆といえば「ホーシャノウガコワイ」「ホーシャノウガウツル」というだけの低脳エゴなアホ日本人の国になっていました。これから表の世界で明かされる原爆史の真実も母親の体験談と併せて後世の子供たちへ正しく伝承していくつもりです。

 

今現在、マスゴミは大谷の活躍がどうとかで重要な報道から目を逸らす煙幕を張っていますが、週明けに、とんでもない煽り終末茶番報道を始める予感がします。

CAスピとしては、「落ち着いてシートベルトをしっかり締めるタイミングの時です」とアナウンス致します。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。