学校給食にコオロギを使用するというニュースを観て、真っ先に思い出したのが大昔、給食に出た脱脂粉乳です。

 

もう体験をしている世代も少ないし、私も小学校2年生まで給食に出てきましたが、実に不味くて、食後はいつも気分が悪くなっていましたし、当時、実際に吐いている子供もいました。

「進駐軍の贈り物」とか、「口にしないともったいない」とか言われてずっと我慢して口に入れていましたが、あれの成分って本当は何だったのでしょうか?

当時でも市販のスキムミルクはあんなに不味くないですよ。学校に行くと毒のようなミルクモドキを飲まされたというトラウマが、今回のコオロギ騒動で心の中に蘇りました。

 

あまり考えたくはありませんが、当時、給食の脱脂粉乳には殺虫剤や消毒薬の類が入っていたんじゃないかと思います。あれほど身体が酷い拒否反応を示した食べ物は、後にも先にもありませんでしたから。

 

「大人が食べない不味い毒物は、逆らえない子供達に無理やり食べさせる」というのが進駐軍の贈り物の正体です。つい最近、牛乳を接種した方が骨が弱くなるという研究結果も出てきました。

以前から小麦食は控えろとか、飲料の成分表示に甘味料でア・・・Kと入っているもの、エナジードリンク等を飲むななど、整体院で散々言ってきましたが、今回のコオロギ食も同様に、絶対、口にしてはダメな奴です。

 

ここまで支配層から酷い目に遭わされて、いまだ人口削減計画の存在に全然気付かない人間は、すでに様々な毒素が脳に回り、まともな思考ができなくなっているのかもしれません。ゾンビ群れの一体になりたくない人は食の安全を良く調べて、自己防衛しないとダメな時です。

 

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