■2022年11月11日でみずはの整体院開院15周年目
2008年11月11日にスタートした「みずはの整体院」があと数日で15年目に入ります。
世界的に大きな節目となる今年の11月を無事に迎える事が出来、ここまで支えていただいた多くの方々に感謝いたします。
また、開店時から、お世話になっている地元のコーヒー豆専門店「マメココロ」も先月で創業7周年を迎えました。
店長さんから、私のマメココロ会員証は№７なので、現在一万人を越える会員がいる中の最古参で、永年のご愛顧ありがとうございますと感謝されました。
こちらこそ世界中の珍しい様々なコーヒーは私の数少ない嗜好品であり、深い思考や休息をするための精神安定剤でもあります。人生に大きな楽しみが増えて大感謝です。このように便利な環境引き寄せは大変有難い事です。
そんな私の大きな通過点、今現在のスターシード課題とも言える人類各々で毒枠出しが裏目的の「一回で学べる二人整体教室（仮題）」を先日、11月3日に初回スタートしました。
この日の為に製作した新テキストで一通りの授業が無事終了。まだ後から気付いた不明な点の連絡フォロー等は多少残っておりますが、整体教室の授業時間は約2時間強でした。
映画鑑賞と同様ですが普通の人間は約2時間～2時間半くらいまでが新情報習得に全集中できる学習適性時間ですね。
テキストが良かったのか？説明が良かったのか？基本的な手技や、やってはいけない禁則はマスターしてもらえたので、あとは自宅で生徒さんの自主練習あるのみです。
この後は詳細をまとめて、ホームページ上で一般の方へのご案内となりますが、興味のある方は、詳細を公開後に「みずはの整体院HP」をご覧ください。
毒ワクチン接種に抗う、これが私自身の解答でもあります。
近い将来、医療不信から毒出しが大きなトレンドとなり、いずれ整体学校も不要の時代が来ると直感しております。
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■転生宇宙人(スターシード）の課題
みずはの整体院の院名は、日本神話に登場する罔象女神（みずはのめのかみ）から名前をいただいております。
「シリウスの書庫」によれば罔象女神とは・・・
罔象女神（みずはのめのかみ）＝瀬織津姫＝シリウスの女神ソティスで同一神です。
そしてシリウス経由の、ネガティヴ系の闇から降りてきた、裏の3人の女神が、ソティス、サティス、アヌキスの3人であり、これらの女神は、三位一体です。ソティスさんは、瀬織津姫さんです。
他の2人は、闇龗神（くらおかみのかみ）さん、高龗神（たかおかみのかみ）さんで、3人とも、水の女神です。
そういうことで私はシリウス闇系のスターシードです。世間的には龍神系とも言われていますね。
2005年から罔象女神ゆかりの地に夢で呼ばれ、以前から私が酷いレベルの雨男で雨乞いの巫女の自覚があり、さらに自分が転生宇宙人であると幼い頃に気付いてしまった人間としては、運命に導かれた必然の院名であった様です。
以下の「シリウスの書庫・2008年記事」が私のよく観る「大きな蛇が出てくる霊夢」の核心を突いています。
そういえば古い神社がたくさんある北千住の中でも、私が「歓迎の意志」を強く感じる出来事が数多く起きるのが水の女神「弁財天」のある氷川神社なのも偶然ではありません。
お賽銭を入れると同時に祝詞が始まったり、たまたま履き掃除中の神主と神社由来の話をしたり、お参りをしたら後ろに整体の常連客が並んでいたりと色々、面白い事が起きます。
氷川神社は2018年に建て直ししましたが寄付金奉納の御礼で天井に入れた銅板に自分の名前を書きました。
剣を持った庚申塔の珍しい弁財天です。
今でこそ、私が強く意識して行動する物事は水女神の加護を受けたシリウス・スターシード天命の課題であって、行動理由が理屈でよくわからなくても、何年か後にその行動がとても大きな世界線選択肢であったと気付くことに確信が持てますが、200４年頃の不思議な人との出逢いが大きな障害となって、ずっとそのような想いには至りませんでした。
その不思議な人がタイトルの「裏神事の仕事人」です。
私が当時から、自他に及ぶ悪影響を怖れてずっとタブーにしてきた話ですが、今、このタイミングで話しても良いという天の声の許可が下りたように感じています。
…というところで次回②に続きます。
いつもお読みくださりありがとうございます。