■仕事ではなくファンサービス

 

最初にご報告です。「実際にあった怖い話1月号」の原稿締め切りが一週間後に迫ってきましたので、先にそちらの作業を終わらせてからこちらのブログ本編、続きを書きます。

 

今回は繋ぎの話ですが、まず最初に愛知にお住まいの方から直接、整体院へお便りをいただいたので、お礼のご挨拶です。「実こわ」のコラムと、こちらのブログを、毎回読んでいただいているとのことで大変感謝いたします。

お住まいは遠方ですが、東京近郊へ来る機会があれば、是非レイキや整体施術を体験にいらしてください。

 

そして、ご質問のメドベッドの件ですが、政治的な早い動きもあり、医療自体が一年後くらいには大きく変化しそうなので、世界中の多くの人達が注目しています。

フリーエネルギーの発表と同時に、その全容が公開されると言われていますが、メドベッド以外にも一部の人間の利権のために100年以上隠されてきた数多くの科学技術特許が公開される日が一日も早く来ることを心から願っております。

これからもその辺の新時代話を、どんどん掘り下げていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

ちなみに私は整体院の仕事は、単なる仕事でなく、「ファンサービス」を強く意識して行っています。

「おひねり」をいただき「ありがとうございます」が自然にできることに喜びを感じているわけです。

そのほうが毎日楽しいですし、仮に苦行や修行の様に感じていたら、思考回路が奴隷労働に転じてしまいます。

 

「ファン創りを意識して自らの仕事を構築する。」

 

これもまた五次元視点の気付きの一つです。お金の奴隷にならない方法は、常に自らを高高度の鳥瞰・俯瞰から観察する高い視点が大事です。

***************

 

■人身売買誘拐に要警戒

 

次回の「実こわ1月号」コラム内でも少し触れますが、先日、地元、足立区でとても恐ろしい事件が発生しました。

 

★9/21(水) 配信ニュース
「きょう午前11時半ごろ、東京・足立区伊興の歩道で、男が、ベビーカーの中から、赤ちゃんを連れ去ろうとして、近くにいた男性2人に取り押さえられた。男は、自称・足立区在住の40代で、未成年者略取未遂の現行犯で逮捕された。

赤ちゃんは1歳の男の子。
当時、母親がベビーカーを押して歩いていたところ、男が、突然、赤ちゃんを連れ去ろうとしたとのこと。近くにいた女性が「女性(母親)が助けてくださいと言っている」と110番通報し、警察官が駆け付けたとという」
「現行犯逮捕された男と、赤ちゃんの母親とは面識がないという。調べに対して男は「自分の子どもが欲しかった」などと話しているという。

警視庁竹の塚署が、事件の経緯などを調べている」
 

この事件は人身売買目的で誘拐未遂の可能性大です。

日本の行方不明の子供は2012年は数千人ぐらいだったのが、2019年には約14000人に増えているそうです。

重大な社会問題レベルなのに、なぜか大きな話題にしないマスゴミの無視する態度がとても不気味です。

 

「子供の人身売買」と「違法麻薬の売買」には全世界に巨大なブラックマーケットが存在します。

先日、外国人観光客の全面受け入れが始まりましたが、当然、外国人犯罪者も一緒に入国してきます。

小さなお子さんがいる方は年末の人混み等へ行く時は、子供から目を離さない様、特に注意をしてください。

***************


■またマンデラエフェクトした?

 

ダヴィンチの名画「最後の晩餐」ですが、前回5月の時はイエスの後ろの窓(無い!)が開いて高原の様な風景が見えた様に記憶しているのですが、また風景が少し変わっていません?

このような山とか森はあったでしょうか?

そのうち気が付いたら背景にUFOが飛んでいそうです。

 

 

では次回、無事に「実こわ」の原稿を出し終えたら、また続きを書きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

いつもお読みくださりありがとうございます。