■ギフテッド中韓洗脳計画

 

Yahoo!ニュースで文科省のギフテッド支援話が出ていますが才能例の一番最初に↓□ ハングルや中国語が出てくる時点で中韓の政治的陰謀が丸々透けて見えます。

さしずめ特異な才能の中国引き抜きか、潰しか、洗脳か、その程度の低レベルな胸糞悪事の事前予告ですので、世の親達は、まんまと騙されない様に注意が必要です。

 

東日本大震災の後にソーラーパネルの日本全国普及という名の大自然破壊を現在進行形でやらかしている中国共産党の陰謀と同じ超ド悪臭事案です。

 

 

記事を知らない人はこちらをどうぞ。

 

無思考バカ量産教育を長年続けてきた文科省が、最初にやる事は頭が硬くて、料簡の狭い低品質教師の再指導であって、そこじゃあないだろというのが正直な感想です。

 

ギフテッドと言えば2013年10月にスピ学校(霊界学校)卒業式の霊夢で彼らと一緒になりましたが、最初は自分よりも、ずっと若い子供達らしいとしかわかりませんでした。

 

その後、卒業式の記念品を自分で選ぶクエスト内で、彼らが複雑な立方体や数学で使う計測器を選んでいるのを見て数学や量子力学の天才、ギフテッドであると気付きました。

 

ちなみに私が選んだ卒業記念品は一見、丸いトレーの様な形で周囲に十二星座が刻んであるものです。すぐに惑星移動用のポータルだと気付きましたが、利用するか迷っているうちに宇宙望遠鏡の模型へと姿を変えました。

私は死んだら母星に帰還する人間だという事ですね。それまでは宇宙望遠鏡を覗いていろっていう話です。

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■ギフテッドの未来プログラム

 

さて、中韓の陰謀臭い文科省指導のギフテッド問題について8月8日は一日中ずっと思考しつつ、異常に眠いので仕事の合間に軽く眠っておりました。

 

疑問に対して未来世界線が繋がったのでしょう。

夢の中で数十年?後の教育番組をボーっと見ていました。

テレビなのか、ネットなのかはわかりませんが、幼児向けアニメで赤と青と緑の服の子供が、何かの、とても現実的な問題に対して、それぞれの解決法を提示します。

 

今でいうならコロナ禍の対処法に対しての解決法です。当然ながら治験ワクチン一択なんてインチキ臭い解決法はありません。そして、このアニメではそれら三人の解決法とは別に、視聴者が黄色の服の子供となって四つ目の解決法を導き出すという高度な思考が必要な内容でした。

ロールプレイング手法の一種ですね。

 

目が覚めた後に今現在の「無思考バカ量産教育」から脱却するには、子供の頃から、このくらい柔らかく頭を使う授業は必要だろうと気付きました。毎度、言っていますが、スマホ見ながら道や階段を歩いている人間は思考停止が日常化しています。

 

 

8日は凄い眠気エネルギーでした。なぜか室内にいるのに太陽光を浴びている気分。そして未来の幼児向けアニメ番組夢といい、兎の穴に落ちた白昼夢のアリス感覚でした。

そしてライオンズゲートが最大に開く8月8日を、やり過ごしました。会社員じゃなくて本当に良かったです。

 

また近々、何かあれば記事にします。

いつもお読みくださりありがとうございます。