■実こわ9月号の件

 

23日発売日に書店へ並ばなかった「実際にあった怖い話」9月号ですが、25日の時点で近くの書店に入荷していました。もし23日の時点で書店へ並んでいなかったので、売り切れと勘違いした方がいたら、現時点で書店購入ができると思います。

 

書店の人に確認したのですが、入荷が遅れた原因はやはり書籍流通問屋のスプリンクラー事故だった様です。

本が水でずぶ濡れですから現場は結構な大惨事だったのではないかと想像できます。

 

もしかすると、これは出版社も知らないレア情報かもしれません。こういう自分に関係がある情報は、意識しなくても、なんとなく目に入ってくる第七チャクラ人間ですので、日常、無意識を通して色々と気付く事も多いです。

「第七チャクラ人」とはこんなタイプです。

 

 

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■自分軸の更に中心軸にあるもの

 

第七チャクラ→集合無意識にアクセスできると、他人の夢を観たり第五、第六チャクラと連動してハイヤーセルフや靈、神、妖怪、妖精等と明晰夢内で会話したりできるというお話はこのブログで、よく記事にしていますが日常生活でも、身に迫る危機を察知したりと第六感で事故を回避するのに役立ちます。

超強力セコムシステムみたいな感じです。

 

第七チャクラを使うには自分軸をしっかり持つ事なのですが、この自分軸の中心になるのが「根幹(根源)の問い」

 

いわゆる「自分は何者で、何のために生まれ、何処から来て、何処へいくのか?」です。

 

インチキ民主主義の中に、どっぷり浸かって周囲に色合わせしていては、この答えは一生解かりません。

自分が興味を持ったもの、あるいはチャレンジしてみたいと感じた事を色々と実践していくうちに、少しずつ問いの解が見えてきます。

 

これは脳のニューロンが新しい発見をしたり、新しい事にチャレンジするごとに、より高次元の構成に成長するのと無関係ではありません。ボケとは真逆の脳進化です。

しかし、そうはさせないのが奴隷労働社会システムです。

 

社会システムが狂っていると気付いているならまだましな方で、全然問題ないとか、日本政府を信じろとか言っている洗脳人間が溢れているのが今の日本です。お布施を巻き上げるカルト宗教国家である事に、最近気づいた人も多いでしょう。

 

そして年寄り世代が異常に頑固でテレビ・新聞情報に従順なのは、やりたいチャレンジの選択肢がほぼ無いまま、ピラミッド型金銭・物質欲世界観で幼少期から洗脳されているからです。昔から団塊世代の自慢話は学歴や高級品の所有・消費話ばかりなので辟易とさせられます。要するに退屈な低次元ニューロン脳で中身が空っぽなのです。

さらに今現在の子供たちは小学校から「出る杭は潰す」教育で、加えてマスクに黙食で奴隷ロボ化されています。

 

常に自分を世間や隣人と比べている他人軸二次元人は、一生、「根幹の問い」の答えを見出せません。

 

今の日本社会は全てが根本から狂っているのですが、これは世界レベルでも同様です。ですから他人軸の中にまともな答えは存在しません。すぐに「隣の国を見習え」とかいう中韓スパイのマスゴミはただの洗脳スピーカーです。直感で気持ちの悪い情報を鵜呑みにしたら酷い目に遭うと警告しておきます。

特にワクチン接種関連は自分や家族の命に直結しますので、常に情報を精査してください。

サル痘なんて免疫力低下の帯状疱疹ですからね。

 

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さて気が付けば「ライオンズゲート」が7月26日に開いたとかいう話題でスピリチュアル界隈が盛り上がっています。

ピークは8月8日ですが自分的にも色々とやっておきたい事があり、次回はそのお話をいたします。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。