■2000年代は霊性試験の時代

 

今、世界中で何が起きているのか?

私の素直な感覚では、全人類的レベルで「霊性試験」の真っ最中です。

 

そんな「霊性試験」の内容とはドッグイヤー、マウスイヤーの現代に「変化を怖れずチャレンジできるか?」です。

 

特に、変化するスピードが遅かった20世紀と違って、21世紀は全ての物事の変化スピードが物凄く速くなっています。

皆さん、十分に解っているとは思いますが、物質世界で一生の安定や安心を望んでも無理、それは悪い洗脳です。

 

この変化スピードをチャンスと受け取って前向きに行動すれば直感センサーの感度が上がり、身に迫る危機すら回避できますが、常に安定や安心を望んでいると、足元が固まって身動きがとれないまま先細りで人生が終わっていきます。

 

私はこの歳になり、今までずっと変化を望んで色々な仕事にチャレンジしたおかげで、振り返ると、経験値が、無駄に充実している事に気付きます。

それは二十代のアニメ制作現場や映像演出、ゲームライターの経験がそのまま生かせた上に、今の整体院開院まで大きな縁で繋がる変化の大波でした。

 

一度、どうしてもやりたくて経験したことは、技能の下地になって、一気にドッグイヤー変化へ飛び乗れる事は、特に四十代前半のDVDVIDEO制作現場で思い知りました。

DVDVIDEO規格の黎明期から流行が萎むまでは、わずか6年余で、まさにドッグイヤーであると実感できたのです。

 

このブログでは約一年前から、何度もメドベッドについて触れていますが、もし若返って、この先も生きられたら一体、何がしたいのか?大昔の人も、テレビで偉そうな顔をしている無能文化人も、モノと金儲けしか考えないビジネス狂人も、考える事のできない大きな人生課題が目の前に迫っています。

 

それは「霊性試験」の大きな山場になります。

 

前々回の記事で「21世紀の巫女仕事」とは「縁切りと縁結び」の必要性を多くの人々に気付かせ、自らの意志と行動で実践してもらう事だと話ました。 

 

宇宙法則 「縁切りが先で、縁結びが後」 です。

「変化を怖れずチャレンジできるか?」の変化を望むなら、まずは縁切り、モノと心の大掃除から始めてください。

心の空いた空間に新たな縁が発生します。

 

***************

 

■霊夢の中のタルタリア

 

自分たちの習ってきた近代史は改ざんされたもの?

私の明晰夢の中に登場する白亜の巨大な駅舎や雲の上へ、そそり立つ巨大な建物は、タルタリアの前世記憶かも?

 

ここにきて歴史から消されたタルタリア巨人共存文明が急に気になるようになってきました。わずか約200年前の事です。

 

 

約200年前にマッドフラットで多くの人類が滅びた?

そんなバカなという人は、このベビーインキュベーター計画の闇を知ってから歴史を再考してみてください。

結構怖い話です・・・あなたは量産人類の子孫かもしれない。

インキュベーター → 保育器。孵卵器。

 

 

たとえ自ら変化を望まなくても、このような隠されてきた歴史の真実が次々と開示され、大きな変化を迫られる時が迫っています。それを変化の大波と捉えて乗りこなせるか?

私自身はとても楽しみにしています。

 

***************

 

■アレの異変が身近に迫っています。

 

6月6日の早朝、近くの24時間酒場前で、店の外へ2歩くらい出た状態で完全な前のめりでベタッと倒れている30代くらいの男性を見ました。

完全に行き倒れ状態でピクリとも動いていないのですが、店の人も気付いている様子なので、そのままスルーしましたが、ここまで酷い酔客の状態は、初めて見ました。

 

実はその前の日も近くの呑み屋で倒れて救急搬送された酔客がいるそうですが、この飲み屋街でも救急車の呼び出し率は、かなり上がっています。

 

例のアレを打ったせいなのかは知りませんが打つか、打たないかの選択も、「霊性試験」の一つです。

偉い(?)肩書の人間のいう事は、何も考えずに鵜呑みにするような思考や、洗脳認知された常識に囚われていると望まない方向に人生が狂います。

霊性試験に合格、不合格はありません。自らの世界線が、その選択で変わっていくだけです。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。