■「縁の切り捨て」と「縁の繋ぎ・結び」

 

私は古い時代の前世、雨乞いの巫女が守護霊として裏モードにいるのでシャーマンではなく、巫女の立場で今生の3次元世界や明晰夢内で行動する事が多いです。

今回の主タイトルである「21世紀の巫女仕事」とは・・・結論から言えば「縁切りと縁結び」の必要性を多くの人々に気付かせ、自らの意志と行動で実践してもらう事。

 

法則 「縁切りが先で、縁結びが後」 の周知を促す。

 

それは私自身の人生経験でもあり、明晰夢等で高位意志から、ちびちびと(笑)告げられてきた大事な法則です。水の流れと同じで、大事な時に必要な縁切りができなければ思考が進化せず、フリーズのまま人生が次第に腐っていきます。

 

皆さんの周囲にも、一人くらいは何十年間、悪い意味で、全く変化をしない腐った化石人間が必ずいるでしょう。

それが具体的に「縁切りのできない腐敗人間」サンプルです。

 

大昔の嫌な思い出ばかり語ったり、嬉しそうな顔で、知り合いの悪口や不快なマウント取りばかりするゾンビ脳低次元人間。

おそらく死ぬ直前までそんな事を繰り返しているでしょう。

私が真っ先に縁を切りたい嫌いなタイプです。

 

縁切りのコツは、まず周囲のモノの断捨離から始めます。3次元世界で周囲の清掃や不要な物の廃棄は、4次元意識世界の清掃へと繋がります。

 

それは同時に心の中へ邪心や魔物が入らない様に結界を張っている状況でもあります。日常でもゴミを溜め込まずにどんどん身近な周囲・周辺から生活環境を綺麗にしてください。

そのようにして心の空いたスペースに鑑としての神様が住まえば、前世や、生まれた目的が自然に解るかもしれません。

嫌な人間とも無理なく、無意識に関係が切れます。

 

そして「縁切りと縁結び」の本質は対人関係の話だけではありません。むしろ、今現在は「狂った社会システムとの縁切り」、そして「自ら価値を感じる社会システムとの縁結び」が急務です。

 

ちなみに「今の社会システムが狂っている」と気付いている人ってどのくらいいるのでしょうか?

最近ネットの政府広報CMではワクチン接種圧力コピーが、「みんなのために」とか「なるべく早く」とか謳っています。

それら全ては「株式会社日本政府」の安心詐欺CMです。

 

 

小泉政権が、国民の気付かないうちに、こんな大犯罪をやらかしていました。もう歴代売国奴総理NO.1決定です。

国民から税金を吸い上げるだけの超ブラック企業だから、いくらでも滅茶苦茶な嘘連呼や超適当な金使いができるのです。

根幹が腐っているので政党、政治家が変わっても将来は何も変わりません。ついでに付け加えるとマスゴミも犯罪仲間です。

 

現在の3次元物質界はコロナ禍という異常事態から早く、元通りの生活の復活を望む人は多いと思います。

それに騙されてワクチンを株式会社ブラック政府から言われるままに、何度も打ち続けている人は、そもそも「狂った社会システムとの縁切り」が出来ていないという事です。

それを無視して「サル糖」がどうとかいうインチキ恐怖騒ぎに踊らされ、今度は天然痘ワクチンを慌てて打てば確実に免疫力を失って不本意な急死に一歩近づきます。

 

支配層の言う事を、全ておとなしく鵜呑みにしていれば、一生、そこそこの幸せで生きられる世界など何処にもありません。

未来の世界線は自分自身で選んでいる事を屁理屈ではなく魂レベルで思い出してください。

貴方が「価値を感じる社会システム」とはどんな形ですか?

周囲の断捨離をしながら是非考えてみてください。

より多くの人が強い意志で変化を望めば、世界線が変わる事を私の巫女前世は十分知っています。

 

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■ジグゾーパズルと抽象世界

 

私の観ているこの3次元世界は、大昔からピースの足りないジグゾーパズルのビジョンでした。

抜けているピースが少しずつ嵌まっていき、見えなかった解が観えて来た時に「そうか!」と腑に落ちて納得するのです。

最近、このジグゾーパズルと同様の意味で 「現象を抽象的にとらえる」という言葉が使われているのをYouTube動画等で、よく見かけます。

 

そんな「抽象的」の意味とは? ・・・

「抽象的」の意味は、 「いくつかの共通なものを抜き出して、一般化して考えること”」です。 「現象を抽象的にとらえる」などと言い表します。 「自由とは何か」「人生とは何か」「幸福とは何か」といった大きな問いが抽象的な表現です。

 

これはジグゾーパズルのピースの組み方、そのものです。無心で共通する個別のピースを探し出す事は支配層の洗脳に嵌まらず、物事を大きく抽象的に俯瞰でき、いちいち感情的にならず、要るものと要らないモノの分別、断捨離が楽にできる様になります。

さらに変な宗教などは、最初からピースが継ぎ接ぎのデタラメなので間違っても腑には落ちませんし、騙されません。

 

是非、先の「縁の切り捨て」と「縁の繋ぎ・結び」に併せて 、現象を抽象的にとらえる実践をお薦めします。

 

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■巫女とシャーマン

 

冒頭で私はシャーマンではなく巫女と言いましたが、通常、「巫女」は人々の集落暮らしに近く、「シャーマン」は大自然に近い修行者のような立場の人を言います。

 

私の様に整体師みたいな仕事をする人にはスピ寄りの人間も多いのですが、シャーマン系の整体師さんだと、ホームページに3カ月の間、山に籠るから休業などと書いてあったりします。

やたらと山に籠って修業したがる人間は男性性の強いシャーマンタイプです。また、日本ではシャーマンとは呼ばず、「修験者」「修行者」という事になるのでしょう。

 

実際、女性性の強い私の前世記憶には大きな集落の巫女団暮らしという強いイメージがあります。今時の集団女性アイドルグループが日本でウケるのは、そのままのビジョンを大昔の人々が、有難がって見ていたからです。そして最近、大流行のウマ娘は古代日本人の古い記憶がいい塩梅で融合されていますね。昔は馬が生活に密着していました。

 

 

面白いのは日本の古い神々のエネルギーが復活するのに伴って縄文、古墳時代の頃の古代意識が人々に蘇っているように感じる事です。

 

シャーマンと言えば2021年、アメリカ議会騒動でお馴染みのバッファロー男こと海軍エージェントのジェイクが「Qのシャーマン」を名乗っていましたが、彼の言う「シャーマンとは四次元存在であり、男でも女でも無くその両方」という認識は21世紀の巫女達にとって、これからの時代、大きな意味を持つように思えます。

 

精神的な自立と進化は、新時代の人には、とても重要なテーマです。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。