■本日はいよいよアレの日です。

 

2019年4月29日は嘘核戦争霊夢を観た日でした。

皆で絶対核戦争が来ない世界線を選びましょう・・・と言いたい処ですが、皆さん、ロシアとウクライナの件には、もうあまり関心がなくてなによりです。さすが日本村住民というべきか、実にナイスな飽きっぽさです。ちょっと安心しました。

 

それより今は「遠くのプーチンより近くのドクチン」です。

連休中にドクチン全拒否で、このバカ騒動を終わりにしましょう。

それを打ちたい情弱者がいる限り、この騒動は終わりません。コロナ饅頭は怖くありませんが、毒チン饅頭はとても怖い物です。

***************

 

 

■茶番劇から舞台劇へ

 

一昨日、エヴァンゲリオンやシン・○○〇でお馴染みの庵野監督が紫綬褒章を受章したという事で、実におめでたい。

私の観た「茶番劇の夢」や定番の「電車に乗って何処かへ行く夢」は庵野監督がエヴァンゲリオンの中で何回も心象風景として演出しているのでよくご存知の方も多いでしょう。

 

それを観て、夢に影響したというわけではなくヱヴァの初テレビ放送の10年くらい前には「茶番劇の惑星」の夢を観ているのです。

ちなみに私は庵野監督と同い年なので、集合無意識で繋がる部分があるのかもしれません。

 

さて、「茶番劇の惑星夢」は、その後、しばらくの期間、全く観ることはありませんでしたが、2009年に整体院を始めると同時に「舞台劇の夢」へと進化して何度も登場します。毎回、私が役者となって舞台の上で何かの新作劇をやるという夢です。

 

夢の中に登場する劇場の規模や種類は様々。

演出家の灰皿が飛んできそうな小劇場から、舞台の端から端まで30メートルはありそうな超大型劇場まで色々あり、その劇場の規模に合わせたような内容の芝居を色々と演じます。

 

ちょっと先の日常予知夢の舞台もあれば、スピ学校の学園舞台劇もあり、中でも印象的だったのが世阿弥世界の能舞台です。

能楽のBGMと共に翁面を付けた謎の人物が現れます。

 

夢幻能については、この霊夢を観た後に、その内容を知りましたが、夢に登場するビジターと夢の中で会話するという私の体験が舞台様式そのままだったのには驚きました。

 

世阿弥は自分自身の体験を能舞台にしたのかもしれません。

ちなみに翁面は神様役の能面でもあるそうです。

***************

 

■選択の大舞台

 

私は前世CDによる前世移行でも、明晰夢でも、仕事・天職についてビジターから解を問われる内容が基本なのですが、それが当時、様々な舞台劇へと姿を変えていきました。

次回、「③終」は最も大仕掛けの大舞台は、どんな芝居だったのか?をお話いたします。

そうそう最後に茶番劇といえば・・・

 

歴史的茶番アメリカ大統領選挙・究極の不正ドキュメント

「2000人の運び屋」

 

まもなく、5月7日にバーチャルプレミア公開だそうです。

(もしかしてバイデン氏はその前に退任?)

他人事じゃなくて選挙の不正は日本も同様。

いつもお読みくださりありがとうございます