最近、ほとんどテレビは見ていませんが、それでもネット上で気分の悪いニュースタイトルが目に入ると、イラっとするので、気分転換に北千住の花屋巡りをして、窓際飾り用に、お馴染みの夏の花を買ってきました。
すでに咲き終わった早春咲きの花とチェンジです。
シャーマン基準で「綺麗」よりも「お喋りで楽しい」花を選びます。
夏は日光に強くて育てやすく、安価なガーデニング向けの花壇花がお薦め。直射に弱い花は、うっかり陽に当てすぎるとすぐに枯れてしまいます。
陽に強い花は日光を浴びて元気よく、わしゃわしゃと生えてくるので枯れた花を、端からどんどんと摘む作業も、嵌まります。
無心になって、手入れや水やりをしていると、小学校低学年当時を思い出して、イラついた気分も次第に落ち着いてきます。
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ブラキカム〈ブラスコバイオレット〉 キク科/ヒメコスモス属
マリーゴールド キク科 / マンジュギク属
トコナツナデシコ ナデシコ科/ナデシコ属
シャーマン基準の「お喋りで楽しい花」という感覚は、わかりますか？
感性が鋭くなると動物に限らず、植物や鉱物のエネルギーでも直接伝わって来るのがわかるようになります。このような画像からでも生命オーラが伝わるものです。
気になる人は是非、花に手をかざして感じてみてください。
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↓私の家の家紋「剣花菱」です。
「花と剣」、「男性性と女性性」、そんな相反する物の完全統合とバランス感を感じられて、昔から気に入っています。
4月末となり、マスゴミのニュースだけでなく、連日、沢山の救急車サイレンとヘリコプターのローター音を聞き、心が大きく乱される事も多いですが、心の内に「剣と花」、外の世界に何が起きても焦らず、準備を怠らず、自分の出来る自分自身の仕事を落ち着いてバランス良く行いたいと思います。
いつもお読みくださりありがとうございます。