P・N誕生33年記念として「みんく・いるか」のシンボルマーク↑のようなものを作ってみました。時代が良い方向に変化したらロゴも加えたバージョンも考えようと思っています。

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ふと気付けば間もなく、「みんく・いるか」のP・N誕生から33年が経ちます。創作物やネット上では、この名前をずっと名乗っているので、しっかり年季の入った独自のキャラクターが確立しています。

 

当時、何故私のP・Nを「みんく・いるか」に命名したかと言えば、よく似た「ミンククジラ」とは全く関係なくて、その昔、イルカを殺した日本の漁師達に抗議するため、「脳腐れハリウッド女優」が派手で高価な毛皮の全身コートを着て、わざわざ日本まで嘘と虚栄を晒しにやってきたという物凄い実話バカエピソートにインスパイアされて、ミンクとイルカを鬼畜合体させたキメラネーミングなのです。

 

今さら思い返せば、これは世の中の矛盾に対して「しっかりと声を上げよ」というシャーマン的インスピレーションでした。そして更に、イルカは私自身のスターシードとして近しい姿でもあるようです。心に余裕がある時にはアクエリアンの住む星の記憶がいまだに深海を泳ぐ人魚の夢として登場することがあります。それは同時にレムリアの記憶であるのかもしれません。

 

さらには、後になって自分の誕生日花がデルフィニウムだった事を知ったり、西洋占星ホロスコープをレイキの師匠に診てもらったら月とみずがめ座とうお座が絡んで、その診断ネーミングが「退役した海軍水兵」だったり、気が付けば過去生に「雨乞いの巫女」がいたりと、徹底した水世界絡みの住民であることに気付きました。潜在意識内では最初から自分の正体を理解していたのでしょう。

 

みんくとは「999」の事であり、宇宙と繋がり旅をする「銀河鉄道999」の世界。そして「999」のエンジェルナンバーとは・・・

 

「あなたの人生の中でひとつの流れが終わり、新たな人生が始まったことを強く伝えている数字。その才能や情熱を、あなたの興味のあることに活かしていくことで、社会に貢献していけば良いのです。」

 

・・・そんな意味があるそうです。

 

この33年間で体験したのはバブル後の人間世界であり人生の大きな区切りでした。今まで好き放題に生きてきて、そろそろ肉体の終焉が近いかと思っていましたが、先日、肉体が若くなり寿命が延びるメドベッド利用を2060年のパラレルワールド霊夢で見て、人生の新たな仕切り直しの時節が来たようにも感じます。

 

ちょうど良い機会なので6歳で自分が宇宙人ではないかと気付いた時からの宇宙人(スターシード)目線で今現在に至る覚醒回顧録を次回から書こうと思います。9並びの9月9日が過ぎ、最近は悪魔主義者たちの「666」の刻印がよく話題に上ります。人類史的に丁度良いタイミングの様です。

 

自分が周囲と合わず、生きにくいので「実は宇宙人ではないか?」と思っている人は是非次回以降も読んでみてください。

いつもお読みくださりありがとうございます。