月曜日にメドベッド記事原稿を「実こわ11月号」へ入稿しました。

見開き記事で約3000文字のコラムですが無駄なく、興味深く、あっさりと読める内容に調整するには、かなり神経を使いますね。

書店流通が縮小し、紙雑誌がどんどん無くなっていく状況で、いまだに紙雑誌のコラム記事を書ける環境は、大変有難い事です。

 

今さっき知った事ですが、どうやらメドベッドオペレーターの養成と募集が世界規模で始まったようです。巨大利権が支配するロックフェラー西洋医学を本気で終わらせる時が迫っています。これからは抗がん剤や怪しい治療に堕とし込まれなくても済みそうです。

 

巨大利権の権力とやばさが、よくわからない人は以下の苫米地先生の話を冒頭10分程度見てください。無知蒙昧はカモ人間です。

私と同い年の苫米地先生も、やはりコロナの「なんちゃら株」は普通にうさんくさいと思っているんですね。GAFAやビルゲイツの屑っぷりも体験的によく知っている方です。

 

 

日本人がカモ人間にされ騙されているとすぐわかる根拠として・・・

十年くらい前にテレビの健康番組で大流行した「ドロドロ血」という単語が今回のコロナ騒動では全く出てこない事があります。

 

ドロドロ血が凝固すれば「血栓」になるのですが、まれに血栓ができるワクチンということは血がドロドロになる段階までは、打った人間のほぼ全員体験するわけで、それが例の副反応という奴です。

先日、ワクチンを打った人間の血管で赤血球が数珠つなぎのネックレス状に繋がっている異常な画像を見て気分が悪くなりました。

元々ドロドロ血だった人間は一気に血管が詰まって、ひとたまりもないでしょう。老化が進んで代謝の悪いお年寄りなら当然です。

 

もう一回、「ドロドロ血」の視点で今回のコロナ禍を見てください。

「血管が血栓で詰まるかも?」なんて私は絶対に嫌です。

この騒動ももうすぐ終わりそうですし、せめて内容の記載がしっかりしている飲み薬の認可を待った方が良い様です。