2021年3月31日の夕方、仕事が終わって一眠りしていた時の夢。
見知らぬ会社に出社すると「制服に着替えて」と言われて手渡されたのがキャビンアテンデント（客室乗務員）の制服。
更衣室で「靴はハイヒールだっけ？」「ストッキング色は何色だ？」とか悩んでいたら目が覚めました。
4次元（夢次元）では肉体に縛られず男女・性別・年齢・職業の括りが無いアクター（演者）なので何をやっていても今さら驚きませんがわざわざ、4月直前にCAの制服へ着替えをさせられるというのは、それが新年度からの仕事、行動の指針だという啓示。
今年の年初まではなにかにつけて、巫（かんなぎ）を強調された巫女仕事関連の夢でしたが、おそらく3月9日に電子書籍を出した事でここ十何年間の仕事をまとめ終えて客室乗務員にジョブチェンジするタイミングのようです。
霊性的に現地密着仕事（巫女）から、更にアクティブなガイド（案内人）に勤務内容が変更なのかもしれません。
おそらくこれから物質世界ではアセンション上昇便内で素人客の相手をすることになりそうです。具体的には五次元に馴染めず、錯乱して機内で暴れてる奴を一発殴って拘束したり、上空から放り出したりする仕事です（笑）とりあえず穏便には行動しますけどね。近々、大昔のスチュワーデス物語みたいな展開の続編を夢に見そうです。それはこれからのお楽しみということで。
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