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電書「あのあな歩き」では「縄文巫女」として夢の中で行動したり、「未来人ビジター」が明晰夢の中に現れたり、特にコロナ禍の最近に見た色々と面白い夢の事例を書いていますが、その理由としては、私自身の魂の立ち位置が、すでに4次元寄りのせいでしょう。
肉体のいる3次元側にあまり意識を使っていないので3次元的には変人ですが、別の言い方をすれば学者タイプ（笑）と言う事で、探究者としては、それで何も問題ありません。
おかげで明晰夢内では、両親選択時のコーディネーターである神様とも会話ができましたし、スピ学校こと、霊界に現出した学びの天国最上階ではギフテッドこと、大勢の天才児たちと同席して卒業試験に参加も出来ました。どうやら彼らも魂と意識は4次元、5次元寄りのようです。
とてもつまらない夢や、何者かに追いかけられる夢を見る状態は魂が3次元に縛り付けられています。未知の興味にチャレンジすることで魂の４次元離脱と、現実の5次元化にリセットする時です。
さらに3次元的な物欲や未練、執着が無くなれば時空や常識にも縛られなくなるのですが、そのような高次元化が、これからの人類の大きな課題になるような気がします。前回の記事の様に低次元人では新世界で生き残れなくなるのは間違いありません。
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