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さて、今現在、世間でリアルタイムで盛り上がっているテーマの話題は電書に書くと、数か月後に皆の記憶から消えてしまい、２年が過ぎる頃くらいには意味不明な話になってしまうので、電書の中ではあまり多くを触れられません。
そのような理由で今、世界的にとても旬な「Q」計画と、この本に登場するスピ学校についての意外な共通点について、ブログ的にお話します。今年の年末くらいにはすでに古臭い、忘れられた話題になっていそうですしね。
ところでアメリカの「Q」について皆さんはどのくらいを知っていますか？先日から少しずつ情報が解禁になってきましたが、今までマスコミに嘘情報を刷り込まれていたのではないでしょうか？
私は、アンティファが暴動を起こしたといわれている議会占拠事件報道がきっかけです。後にテレビ局がアンティファに金銭を手渡して起こした茶番劇だという事が発覚しましたが、実際に事件映像をみても、あまり緊張感はありませんでした。
そして都合の悪い事には一切ダンマリを決め込む嘘八百な日本のマスコミが特にしつこく騒ぎ立てたのでアメリカのマスコミと共謀している印象操作事案だとすぐに気づきました。
その映像の中で、牛の角を付けたアメリカ国旗メイクの派手なお祭り男をやって異常に目立っていたのがバッファロー男こと、ジェイク・アンジェリ氏です。
占拠事件と関係なく、奇妙な恰好をして堂々と目立っている時点で「はーい皆さん、茶番劇など見ないで、こちらを注目！」という判りやすいサインなのですが、これ自体が「Q」、つまりクエスチョンです。アニメ、シンプソンズにジェイク氏と同じタトゥー、同じ格好のキャラクターが事件前に登場して話題になりましたが、事前に各所で全てを仕込んでいたわけです。
陰謀論右派「Qアノン」という論調がこの時、マスメディアで繰り返されたおかげで、「Q」そのものがネットを介した知的ゲームの一環であることに気付き、注目し始めたきっかけになりました。
アンジェリ氏をしばらく気にかけていたら本人の動画配信が始まり、それを翻訳してくれる人や解説を補完してくれる人が現れて、長い間、秘密にされてきたアメリカ製円盤兵器や宇宙航行理論、二コラ・テスラのフリーエネルギー等を親切丁寧に教えてくれるので、とても楽しみになりました。ここのところ、そのブログ記事リンクを貼り続けていますが本当に面白くなってきました。
ここで本題です。最初に「Q」が知的ゲームだと気が付いた時点で、同時に普通の人間以上の存在が、計画のどこかで関わっている事に気付きました。つまり高位存在、異星人等の意図する計画が巧妙に入っているのです。
なぜかと言うと明晰夢のスピ学校で教師として登場する高位存在は妙に派手なパフォーマンスや言動で注目を引きながら色々な事を教えてくれるからです。
要は明晰夢内で寝落ち（笑）しない様に気遣ってくれているわけですが文字通り人々を覚醒させる役割を担う教師という意味で元アメリカ海軍のソルジャー・ジェイク氏は適任だった様に思います。
以上を意識しながら電書の第一部を読んでみると色々と面白い事に気付きますよ。
本当に「Ｑ」計画に高位意識が関わっていたかどうかはこれからの情報開示であきらかになるでしょうね。
いつもお読みくださりありがとうございます。