↑伊勢神宮の遷宮跡を夢で観たら巨大な蛇【アマテラス】の抜け殻が残っていたという図説イラスト。詳しくは「実際にあった怖い話11月号」(9月24日発売)コラムでお話しています。

神族と妖怪の違いはエネルギー差かな?などとと最近思っています。ヘビは古い巫女前世からの友達ww

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【前回、とびだせ三次元人の沼の続き】

 

前回の話を超訳すると・・・

今まで三次元に生きていると信じ込んでいたのに、実際は頭の悪い一次元の線路に乗っかり、同類たちと二次元の平面状に群れ、少々高い目線からマウントをとるのが大好きなインチキ三次元指導者に洗脳されて時間とお金を搾取される人生を送っているという最悪のマトリクス世界が、多くの三次元以下人の居場所です。

結局、生まれたときから一次元で生きて来ただけなのです。

 

ちょうどアベ政権がスガ政権に変わったばかりなので、この先、政治がどう変わっても死ぬまで重税奴隷化マウントを取られ続けるだろうという事に気付いた人は気のせいじゃありません。政治家もまた財務省とかから権力マウントを取られて肉山状態になった汚い老害バベルの塔が建ち並ぶのが現実マトリクス世界なのです。

 

一次元人が、一気に四次元人になれば、この現実マトリクス世界の影響をかわして沼から抜け出していけるのですが、そのためにはまず、脳のニューロンネットワークを意識的に拡げる必要があります。要は何事であっても「考える、行動する、経験する、挑戦する」をやめないことです。

 

【Google検索よりニューロンの説明】

ニューロンは、生物の脳を構成する神経細胞のことである。 この神経細胞は、 核が存在する細胞体、入力の樹状突起、出力部分であるシナプス、 伝送路に当たる軸索がある。

 

つい最近、ニューロンは脳を使うほどに増殖して高次元ネットワークを構成することが脳医学的に証明されました。つまり「考える、行動する、経験する、挑戦する」事でニューロンが複雑に繋がり、単純な奴隷思考で「バカの壁」に陥っている人間とは別次元の解に到達できるのです。

 

昔の友人と世間話ができなくなったり、マスコミの嘘や常識、芸能人のスキャンダル等が、くだらなく感じる様になればすでに脳内ネットワークの次元上昇繋がりが始まっています。そこで更なる答探しをするなら四次元人にもなり得ますが、大概の人間は思考や行動を止めて再び三次元以下人の沼へ堕ちていくのです。

 

「バカの壁」とは脳内ニューロンネットワークの繋がりが貧弱な人間であり、これではどうやっても一生、奴隷人間のままです。なにしろ、まともな思考ができないのだから問題外です。

 

そこで四次元人になる効果的な思考法を考えてみました。四次元人になるという事は五次元人の道が拓けるという事でもあります。

お話は次回、【あつまれ五次元人の国】へと続きます。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。