どういう評価なのかシステムがよくわかりませんが公式ランク:占い・スピリチュアルで【後編】記事が111位↑に入っていました。

 

本当に蛇足な話なのですが111のエンジェルナンバーは「ツインレイ」との出逢いが近い事を表しています。

 

「リリーのエンジェルナンバー」での解説を見ると

https://angel-number.fun/meaning-111/

 

ツインレイとは魂の片割れのことです。あなた自身の片割れだからと言って同じ性別とは限りません。異性の場合もあるのです。エンジェルナンバー「111」を多く見かけるようになったら、ツインレイとの出会いが近いことを示しています。

 

非物質界の自分がハイヤーセルフなら物質界の魂の片割れがツインレイであり、どちらも人生で重要な課題です。

・・・という事で「111」はリサ先生からのご挨拶っぽいですね。

恋愛関係の解説は無関係なので飛ばしますが「111」の大意は

「“あなたの意識を高く持ちましょう。理想が現実化します”」です。

 

「魂の片割れとの出逢い」と「理想の現実化」は表裏であり切っても切れません。私の経験から言えばツインレイとは「あなたのやりたいことの理想形」を仕事や生き様にしている人です。

 

自分がやりたくても出来ないことをやっているからといって嫉妬や怨恨を抱くのではなく、この世界で自分の手に余る作業部分を担当してもらっていると感謝すれば、物の見方が一気に反転します。

もっとも、やりたいことのレベルが低いと、それなりの低レベル・ツインレイを引き寄せる事になりますから意識を高く持つ必要があるわけです。「類は友も、魂の片割れも同時に呼ぶ」という事です。以上、蛇足話でした。

 

加えて、もう一つ蛇足話をすると、次回、「実際にあった怖い話」コラム記事では「あなたの知らないあの世の歩き方」というタイトルでお盆に帰ってくるご先祖の話をいたしますので7月21日発売の9月号をよろしくお願いいたします。

 

いつもお読みくださりありがとうございます。