★その2「江戸東京たてもの園」へ | 天空で昼食を

★その2「江戸東京たてもの園」へ

江戸東京たてもの園リンク続き です。

 

子宝湯

 銭湯。私の子供時代もこんな銭湯あった気がするスマイル

 

脱衣場所

番台

広告。いやあ~懐かしい…(ウソ苦笑

 

入浴料金:大人十五円ですって。昭和28年

富士山タイルを見るとムショウに心が落ち着く。

 男湯と女湯が敷居はさんで隣合っててねえ…

パパ上がるぞー」「女の子。あーい」の声も聞こえそう。

 

 

武居三省堂(文具店)

 明治初期に創業した文具店。前面がタイル貼りになっていて屋根の形にも特徴があるそうです(千代田区神田須田町一丁目/ 1927(昭和2)年))

万世橋交番

 デザインや建築様式から明治後期のものと推定。神田万世橋のたもとにあり、移築の時にはトレーラーでそっくり運んだとのこと!

 

 全部紹介したい位ですが記事読んで下さってる皆様も疲れますでしょういんく

 

 武蔵野の自然豊かな、このURL江戸東京たてもの園」は、

都立小金井公園内にあり、桜満開の時など本当に素晴らしい景色と思います。

 お弁当拡げられる芝生広場もあって家族連れにも良し!

 

 アクセス(JR武蔵小金井駅からのバスかが、一番本数が多いかな)がちょっと汗ではありますが、訪れる価値ありですおすすめ