言霊って

本当にあるのだと実感。


前回『忙しかった10月』10月もあと残りわずか振り返ってみるとバタバタしてました。チビ子の 運動会芋掘り遠足そして、ばっ様退院。胆管結石による激痛で自ら救急車を呼びついでにやった検査…リンクameblo.jp


このブログを

投稿した途端


お腹が痛くなり

トイレにこもる。


翌日も何だか

お腹が本調子ではないが

気にする余裕もなく


そしてまた翌日に

微熱と頭痛。


市販の風邪薬で

すぐに治まり


疲れが溜まってたのだろうと

休息を心がけたところで


実母、ギックリ腰に。。


そういう時に限って

父は仕事で何日も家を

留守にしていて


ほっておくわけにも行かず

実家に帰り

病院へ連れて行ったり

買い物したりのお世話。


嫌じゃないです。

実の母ですから。


親に何かあった時は

まずは実子が動かなきゃね。


お嫁さんに丸投げは

ちょっと、違う気がするし。


それは、おいといて、


そのあと

間髪入れず


親戚が亡くなりました、


とても近い親戚。

幼い頃は

家族のように感じていたぐらい

ずっと一緒でした。


原因はコロナです。


なので、会えませんでした。


全て制限されてたので

1番近い家族のみが

面会を許され

(それでも触れる事は

もちろんできません)


私が会えたのは

火葬後です。


亡くなる直前は

別人のように痩せており

その姿が

かえってツラかったようです。


私は

元気で、ハツラツとしていた姿が

最後に会った姿だったので

逆に会えなくて良かったかもです。



産まれて間もない

チビ子を抱いて

「重たいな。よく乳飲みそうだな」と

笑っていた姿が

昨日のように思い出されます。


苦労しながらも

必死に生きて

親兄弟を大切にし

義理人情に厚い人でした。


残念です。