2023年の秋に左卵管水腫除去のための卵管切除手術をしました。
入院生活はこんな感じでした
水曜 10時〜 入院
シャワー可
手術の説明を受ける
処置は特になし
昼食:普通食 夕食:なし
木曜 13時〜 手術(腹腔鏡)
旦那と合流→手術室まで一緒に向かう
(14時過ぎに麻酔から覚める)
16時まで旦那と雑談
麻酔中に、点滴、尿管の処置あり
寝ていても2〜3時間おきに、点滴、
尿管、血圧、検温のチェックで
起こされる
夜、顔用の紙おしぼりをもらう
朝食〜夕食:なし
金曜 術後入院
昼前から点滴、尿管が外れる
トイレおっけーに
看護士さんが身体を拭いてくれる
看護士さんに着替えを手伝ってもらう
手術をした先生から手術の説明や、
切除した卵管の画像を見せてもらう
朝食〜昼食:お粥 夕食:普通食
土曜 術後入院
シャワー可
朝食〜夕食:普通食
日曜 術後初めての内診(退院日決定)
シャワー可
朝食〜夕食:普通食
月曜 朝:内診 昼前:退院
傷テープを新しいものに変える
朝食:普通食
ざっとですが、このような入院生活でした。
私の場合、この手術で子宮と隣接する臓器と腸への癒着があることがわかり、レーザーでキレイに剥がしていただきました
先生からも、切除して良かったで。と言っていただき、ホッとしました
癒着の画像を見せてもらったのですが、白っぽい蜘蛛の糸ようなものが四方八方に伸びて隣の臓器にくっ付いていました
切除した両卵管の画像も見たのですが、
焼肉やん。
と瞬時に感じました
見た目はホルモンです(小声)
術後入院中、傷の痛みは特に感じませんでしたが、動くと少しお腹が痛みました。
でも看護士さんから動くように言われたため、足を動かしたり寝返りをうったりして過ごしました
絶食やお粥が続いたため、2キロ痩せました
が、退院後の自宅療養(10日間)で3キロほど太りました
読みづらい内容になりましたが、
両卵管切除手術については終わりです。