NO. 995 ~ ガラスコーティング 2 ~ | mizu-toshiのシングルへの道

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シングル目指して、日々頑張る、気ままなゴルフ日記。

まだまだ遠い道のりだけど、こだわりを持ちながら楽しく頑張ってます。

おつかれさま!



2022年11月に車購入。

2023年3月に最初のガラスコーティング実施。



そして、今回2024年6月、2回目のガラスコーティング実施。



今回も、『シラザン50』を選択。

前回の時は、気温が低ければ硬化剤を入れて下さい。

とのことだったが、今回同じものを購入したが、

硬化剤を必ず使用して下さい、となっていたので、

外気温に関わらず硬化剤を混合しないと、硬化不良などの

トラブルが発生したのかも知れない。




※ 個人的感想で、商品を推奨するものではありません。


ガラスコーティング剤、シラザン50の耐久性は、

3年とのことであるが、実際はどうか。




天井、ボンネット、トランクなどは、1年経過しても

撥水性は、バツグン。


ドア上部もそれなりに撥水性は、持続している。


但し、ドア下部、フロントバンパー下部、サイドステップ、

リアバンパー下部は、かなり撥水性が劣化傾向だと感じた。


どうしても、タイヤで泥や砂ぼこりを巻き上げて車体下部に

当たるため、コーティングも劣化し易いと感じた。




昨年初めて自分でコーティングを施行した時は、

天井、ボンネット、トランクなどボディ上部に雨が

当たるのでその部分に重ね塗りをした。


でも、実際は、ボディ下部を重点的に重ね塗りした方が

良いことが解った。



と言うことで、今回2回目のガラスコーティングは、

ボディ全体にコーティングを施行後、ボディ下部を

重点的に余ったコーティング剤を重ね塗りをした。





ガラスコーティングのメンテナンス剤なるものがあるが、

自分は1年毎にメインのガラスコーティング剤を

重ね塗りするのが一番効果的では無いかと感じた。





数日後に降った雨の弾き具合


ワックス掛けなどしなくてもこの状態で、1年以上保てる。




実際、この一年間一度もワックス掛けは全くせず、

水洗いだけで済んでいる。

この時間と労力は、年に一度のガラスコーティングの

費用対効果は、抜群のコストパフォーマンスだと思う。



ワックスなどのコンパウンドやタオルでボディを

擦ること事態でボディにキズが入る。

水洗いで流すだけなので、ボディには、ほぼキズは

着いておらず、新車同様の状態を保てている。









昨年、新車のボディに自分でコーティングするのは、
一旦、躊躇したが、やはり思い切って自分で施行して良かった...







それでは、また!