どうもミズパパです
お読みいただきありがとうございます
南欧風の可愛い家をコンセプトに
マイホームを計画中で、
2022年夏頃に完成予定です
こんばんは🌠
いつも時間がある時にちょっとずつブログをスマホでぽちぽち書いているんですが、たまにPCから見ると文字がおおきくなったり小さくなったりしてますねご容赦ください🙇♂️💦
iPhoneで画像加工して貼り付けるのが楽で
今日は昨日のブログに関係したネタです
よくよく見ていると初めて
パイプスペースが追加されていました
1F↓
2F↓
配管はあまり曲げないほうがつまらなくて良いらしいです。
この場所は以前にもブログで書いたピアノコーナーとキッチンカップボードの場所です
以前はアーチとかカップボードの吊り戸つけるかつけないか等々、いっぱい悩んで、こんなイメージに落ち着いてました✨その後もちょくちょく変更してますが。
このアングルのパース図です
そんなに気にならないよなぁ〜
と安易に思ってました。
しかし、壁-壁の長さに私は以前苦しめられた事があるのを思い出しました
将来入れるかもしれない仏壇のためにわざわざ物入れの壁(壁-壁910mmは有効寸法780しかない)を、片方の壁を薄壁にしていただき有効寸法830mmを確保してもらいました。我が家の間取りは尺モジュールです。
この時に間取り図で表記されている長さは実際に思っている長さではないことを恥ずかしながら知りました💦
つまり20cmの柱(壁)でなくて、実際にはもう少し太い(30cmくらい?)らしいのです!!
建築士さんは「あんまり気にならないと思いますよ〜」と言ってくださったんですが、
なぜ途中からパイプスペースの場所が変更になったのか
推測ですが、
当初の間取りではストレート階段だったのですが、私がストレートは落ちそうで怖いから数段は曲げてほしいと言ったので、少し間取りが変更になった経緯があるので、それが原因かもしれません💦
こうした事により、階段がある事で高さ(勾配)が取れなくなり、階段下の収納内にパイプスペースを作る事ができなくなったのではないかと思います
ちょっと長くなりそうなので次回(解決策編)に続きます
間取り検討中の方はぜひ、
パイプスペースの場所の確認を
お読みいただきありがとうございました
最近は下の子がママの後追いしだしてバウンサーに乗せたりベビーサークルに入れててもギャン泣きします笑
ハイハイや掴まり立ちできるようになってきたので手狭かなぁ〜
お姉ちゃんに踏まれないようにしてるんだけども