宗教の根源に於いて
生と死はないらしい

一遍上人語録
生死は我執の迷情
生死本無なれば学すともかなふべからず…
しかりといへどもまなびざる者はいよいよまよひ…

日月三五 

手柄立てようと思ふなよ。 
勝たうと思ふなよ。 
生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。


地七
神にまつらふ者には生も死もないのぞ、

日月五
死も無く生も無いのぞ。 
神心あるのみぞ。

ただ神心あるのみなれば
生も死もない

ただ恐らく其れは物質的なこの生死が
文字通りに無くなる事ではなく
或いは不死者になる事でもなく
生と死と云ふ認識が消えるのであらう

形式的には生も死もあるだらう
当然
少なくとも形式的にはMSAも残るだらう

勿論未だ其処まで辿り着けない私には
MSAは重い

…死はだいぶ軽く希薄になってはゐるが


北海道

洞爺湖と羊蹄山


羊蹄山の麓

比羅夫駅より

ひらふだったよな…

撮ったのは上の写真と別の日ね