名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ] -502ページ目

お客さまインタビュー

こんばんは。
本日は2会場で完成見学会を開催してました。

http://www.next-home.co.jp/info/index.php

結構来場して頂いたみたいで、ほっとしてます。
泉が丘会場は、明日も見学出来ますので遊びに来て下さいね♪


今日は、中岡本会場にちらっと顔出して、
息子さんの為の家を検討しているという方と
お話しさせて頂きました。

30代をターゲットにした住宅なんですけど、
かなり気にいって頂いたご様子。
嬉しい限りです。


その後、昨年の10月にお引っ越しされた
真岡市のお客さまの所へインタビューに伺いました。
過去のインタビューはこちら

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他の会社ではあまりないと思いますが
顔出しと実名公開をお願いしています。

今回のお客さまもそうですが、これまで
こんなにも沢山の方々にご協力頂いている事に
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。


インタビューや、本日も開催している
お客さまのお宅をお借りしての見学会などでよく聞く話が、
建築業者から謝礼をお支払いしてご協力頂いているという事。

うちの場合は、
残念ながらそういった謝礼を
お支払いしてっていう事は出来なくて
全て、お客さまの善意の基で成立しています。

本当に
ありがとうございます。


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写真は、良く行くイタリアンのレジ前で
うちのカレンダーを使ってもらってます。
って写真。さてどこでしょうか?

映画「ノルウェーの森」を観た

教授だけ出てなかったな。

それにしても、
男ってやつは。
と、思うのだろう。
世の女性達は。



photo:01



写真は、本日お客様に頂いた
差し入れです。

先に帰っちゃって
スイマセン。


iPhoneからの投稿

続けること

朝礼の後に、うちのスタッフと続けてきた本読み会。
なかなか全員揃わなくて、久々の開催となりました。
今日は課題図書の最終回。中村勘三郎さんのお話しでした。

仕事力 白版 (朝日文庫)/著者不明


初舞台を三歳で踏み、途轍もない努力を重ね、回りの反対を押しきって
様々な新しい事にチャレンジしてこられた勘三郎はん。

伝統というプレッシャーがあるなかで
新しい事にチャレンジするのは
なかなか出来るこっちゃないよね。って話。

でも「伝統を守る」っていうと、普通は
表面的な仕来りや習わしを守る事って考えてしまうけど、
その本質はどこにあるのか?っていう事を
突き詰めた結果なんじゃないかなぁと感じた訳です。

全然詳しくないんですけど、
一番最初のとっかかりは、街の人達に
夢や希望や元気を与えたい!って所からスタートしてるんじゃないかな~。
と創造してみましたが、
ご存知の方、どなたか突っ込んで下さい。


続けること。よりも、変わり続けること。の方が
大事だというお話でした。



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写真は、三月に家づくりサミットを計画している
kirinoya さんで見つけた、ダイニングテーブル。
コレいいなぁ~。