名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ] -501ページ目

誰だって怒られたくはない

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昨日のブログを読んだ、東京で整体師として活躍している弟から
メールが届きました。

「見てきました」と。



さてさて、私が執筆させて頂いているメルマガの
第二回目が本日配信されたようです。

その内容はこちら。


その中で、

「チャレンジし続ける事に価値がある」

って言葉で結論付けてるけど、もちろん世の中には、
そんな事は望んじゃいねぇ~んだよ。
言われた通りやってればいいの。
っていう組織があるのは分かってます。
むしろそっちのが多いかもしれない。

でもそんな組織に未来はあると思えないし、
働いてて楽しくないでしょ。

お客様の為にチャレンジすることこそ善だ。
っていう世の中にしたいんです。










なんて高らかに宣言してるけど、
次の原稿の締め切りとっくに過ぎてら。

どうしよ~。



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東京電力さまに表彰して頂きました。
栃木県内第二位の成績でした。

私たちに家族の未来を託して頂いた
多くのお客様がいてくれたからこその結果です。
本当にありがとうございました。


やめない

あんまり言った事ないんですけど、
格闘技好きなんです。


知る人ぞ知る、立嶋篤史選手が
昨日試合をしたというニュースが目に飛び込んできた。
15歳でタイに渡ってムエタイの修行をつんでから、もう24年。
ずっとキックボクシングの世界に身を置いて
それだけが全てという生き方をしてきた
立嶋選手。


回りがどう言おうと関係ない。
自分が信じる道を歩むだけ。
そこに痺れる憧れる。


次の試合は生でみたいなぁ。


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ソフトバンクでもらったお父さんストラップ。
欲しい人いますか~。
取りにこれる方限定で差し上げます♪



時代を超越する普遍性

ドラッグストアでビール買おうと思って
6缶パックのやつ、一つだけ持ってレジ並んだら、

前の方が

「お先にどうぞ。」って。
「私沢山ありますから。」って。

ありがとうございます。
今日の良い話でした。



先日の記事の

続けること

を読んだ、
初登場大阪に住むただの主婦。にしとくのはもったいない
私の妹から微妙な突っ込みが届きましたので
勝手にご紹介します。

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微妙に話はずれるが、
たとえば近松の「曽根崎心中」なんてのは、
あれは当時本当にあった事件を
近松が1年もたたんうちに芝居に仕立てあげた。
ほとんどワイドショーのノリだ。
現代からすりゃ古典でも、当時にすりゃあ、トレンドなわけで、
ようはその中にどれだけの時代を超越する
普遍性があるのかって事だと思うわけです。
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時代が移り変わっても
変わらないもの。

建築の分野でもそんな物を
追求していきたいですね。




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写真は、見学に伺った
「やさしい日曜日」っていうイベント。
すごい人でしたね~。
うちに出来る事何かあるかいな。