2011年2月よりスタートした
農家研修(修行)の様子を日誌形式でお送りする
このコーナー![]()
研修先は仙台で有名な有機農家
秋保大滝自然農園
園主(社長)の息子さん、佐藤藤佐さんと佐藤伴実さんからは、
主に、有機野菜の作り方や年間の流れについてなど
実践的なことを学んでいきます。
園主(社長)の佐藤茂さんとは、共同で、
・秋保でグリーンツーリズムの企画
・有機農法のさらに上をいく、自然農法の模索
について手探りで行っていきます。
2011/02/10(7日目)
天気:くもり(日照3時間程度)
最低気温:-1℃
最高気温:4℃
風:北、強い
■苗床準備
【1日目】に作成していた「苗床」。
その後、こんな感じで完成していきました。
山土をのせて↓
電熱線を敷いて↓
再び山土をのせて完成。
■ブロッコリー播種
春に向けた野菜の生産開始です。
キャベツとカリフラワー、ブロッコリーは
苗の見た目が区別つかないので注意。
セルに播種。
土は…
林の土(雑草の種が入っていない肥沃土なので便利)
腐葉土
ソイルフレンド(繊維質の土)
ピートモス(同上、白い)
発酵した鶏糞(米ぬか+菜種かす+煮た大豆で発酵させる)
げんきくん(育苗用の肥料)
をブレンド
林の土がすでに水分を含んでいる状態なので、
水は加えていません。
1穴に1粒ずつ、2000粒播種↓
セルは128穴のものを使用。
セルの細かさ(穴の多さ)は、
苗の大きさに合わせて決めます。
播種後は水やりをして、苗床へ
寒冷紗をかけた後、ビニルでトンネルをします。
地熱が外に逃げなくなり、うまく発芽します。
他に小松菜も播種しました
2000粒は、結構大変![]()
一日がかりでした。
■昨日のスナックエンドウ
もし藁が入手できなかった場合は、落ち葉を使う。
露地で定植する場合は特に何も敷かなくてもいい。
(藁や落ち葉を敷くと風で飛ぶ)
雑草はむやみに抜かないことが大切。
マメ科は根を横にしっかりと張っていくので、
雑草を抜くと、マメの根も傷つけ、
枯れたり、病気になったりする。
雑草がどうしても気になるときは、
土寄せの要領で畝間の土を畝にのせて、雑草を土で覆う。
雑草は土をかく乱後、2~3日で生え始める。
耕したらすぐに定植すれば、
苗は雑草に負けないはず。











