行政書士試験まで136日〜現状把握は客観的に&計画は柔軟に | 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  

行政書士試験まで136日〜現状把握は客観的に&計画は柔軟に

毎月配信です

「合計56点アップ道場」は一気に全部配信されるわけではありません。


こちらを見てもらうとわかりますが、7月から毎月配信していくんですね。

まずは憲法が7月12日配信です。

Q&Aが250ありますので、それを解いて講義を受ける。

これを民法が配信される8月16日までに終わらせる。

もちろんその後はあなたの憲法の学習に道場レジュメを組み込んで活用してください。


これをそれぞれの科目で実践していくと、無理なくいまの学習と一緒に「合計56点アップ道場」を使っていくことができますよ。


お申し込みはこちらから。



この動画も参考にしてくださいね。


 TODAY'S
 
去年と比べて

4400回再生ありがとうございます!

まだご覧になっていない方はぜひ!


アフター配信もよかったらみてくださいね。



「昨年より実力がついていないのではないか?」


そんな不安を吐露する受験生は、意外と多い。


たとえば、昨年民法択一が9問中5問正解だったとします。

久しぶりに同じ問題を解いたら、やはり5問正解だった。


「ここまで必死に勉強してきたのに、点数が伸びないのはなぜなんだ?」


思わずそう呟いてしまうのは、無理からぬところがあります。


でもね、もう少し細かく精査してほしいとも思うのです。


例えば昨年はラッキーパンチ的な正解ばかりだった人が、今年久しぶりにその問題を解いたら正解できた上、しっかり内容を把握できていた。

そうであるなら、同じ5問正解でも大きな進歩です。


それからもうひとつ。


学習してその知識が点に反映されるまでには、それなりの時間が必要です。

特に民法はそうですね。「2ヶ月の法則」なんて呼んだます。

つまり、学習してからそれが点数に反映されるまで2ヶ月かかる、ということです。


もちろん現時点の学習に問題があるなら、そこは修正するべきです。


まず基礎知識習得期前半にあたる8月11日までにやるべきことを決め、それを「2週間単位」で割り振る。

大人は他にやることがたくさんあります。

「1週間単位」で計画を立ててしまうと、修正ばかりすることになりかねません。

だから「2週間単位」にしておくことで、ある程度柔軟に対応できるようにしておくのがおすすめです。

おまけ

じわじわとコロナ感染者が増えているとのこと。

屋外はこの季節マスクはしんどいですが、屋内はやはりマスクをした方が無難です。私はそうしています。

びっくりしたのは、病院に診察を受けにきているのにマスクをしていない人がいたことです。

「喉が痛い」とか受付で訴えてましたが、受付の人に「マスクをしてください」とマスクを渡されていました。

その人はぶつぶつ文句言いながら(文句じゃなくてありがとうくらい言えよ←心の声)マスクをしたのですが、見事に「鼻だし」状態。

そんな人がきっと通勤電車にはゴロゴロいるんでしょうね。

やっぱりマスクしたほうが無難です。


ぼくのことよんだぁ?


何度聴いてもよい曲です。

推しの単独センター、実現してほしいなぁ