本試験まで32日。不安は勉強で解消するしかない
本試験まであと32日。
今月は「勝負の10月」です。
そしてここから11月1日までの合言葉は、
はい、せーの
「とろもじょうとう」
です。
なんの話かは「あと50日の過ごし方」を見てくださいね。
9100回再生ありがとうございます。昨年は同時期で5800回再生でした。
まだご覧になっていない方はぜひ!最初から5分半後くらいから、講義は始まります、念のため。
「56点アップ道場」は上記You Tube概要欄からお申し込みが便利です。
本試験が近づき、言葉で表せない不安に襲われている。
もしあなたがそうだとしたら、喜んでください。
不安を感じるのは、それだけ勉強しているということの証だから。
勉強していないのであれば、不安を感じることもないでしょう。もしろくに勉強してないのに不安を感じているという人がいたとしても、それにつける薬はありません(笑)。
勉強すればするほど、「自分がやっていないことがでたらどうしよう」とか「苦手な分野がでたらいやだな」という不安に襲われてしまう。
こういった気持ちになるのは、本当によくわかります。
ひとつ認識しておく必要があるのは、「当日どんな問題が出されるかは、神のみぞ知る」状態であるということです。
つまりいまあなたがやきもきしても仕方がない案件なのです。
あなたがいま集中すべきことは、「あなたがいまやるべきことを淡々とやる」ことです。
その一つに「直前1週間であなたが見ておきたいもの」を選ぶということがあります。
何を見ておきたいかは人によって違うでしょう。
・単純知識系
・あなたにとって苦手な分野
・何度も間違えてしまう問題
など。
何でもかまいません。
漠然と勉強するのではなく、こういった具体的なミッションとともに勉強すると、ミッションに集中できるので、なんだかわからない不安につぶされることを回避できます。
あともっと簡単なのは「不安だー」と口に出すこと。
外に吐き出すことで見えてくるものも案外多いものです。
ちなみに10月31日実施の「ずばりストライク講座法令編」はすでに生クラスは定員です。現在は別教室での中継クラスの受付となっております。こちらも定員は30人程度ですのでお早めに!どちらであっても「合格鉛筆」はお渡しします。
詳しくは渋谷駅前本校(0334645001)までお問い合わせください。
10月25日の「模試重要肢ベストセレクション」については、事前エントリーが必要です。
現在299名の方が事前エントリーしてくれています。定員は470名なので、あと171名です。この時点でこれたけ多くの方にエントリーしていただいていることに心から感謝申し上げます。
無料ですので、引き続きエントリーお待ちしております。
憲法民法行政法から計100肢選びました。ZOOMを使って、参加者みんなで解きながら、楽しく模試の重要肢を確認していきましょう。
解いたらすぐ参加者全員の正答率も出せますので、自分が間違えたことがどれだけヤバいかがわかります。