受験生も講師も体が資本 | 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  

受験生も講師も体が資本

今日花粉症の薬をもらうためにかかりつけ病院に行ってきました。

窓口の人が、待合室にいたおばあちゃんに肺炎球菌のワクチン接種について説明していたのですが、その中で「今日どこかお加減悪いところありませんか?」と質問したんですね。

まぁ具合が悪いとワクチン接種できないから、ということなんでしょう。

するとそのおばあちゃんは、マジマジとその人の顔を見てこう言いました。

「だから、今日ここに来てんだよ」

まぁそうなんだろうけどね(笑)。




それはさておき、健康は大切です。

幸い喉がおかしくなることは今年はまだないのですが、花粉症の季節は喉の消耗はハンパないですね。

①花粉症で鼻が詰まる

②口を開けて寝る

③喉が乾燥する

④普段起きない時間に目が覚める

⑤また寝ようとしても鼻が詰まって息苦しくて眠れない

体調を崩す

この負のスパイラルに入るとやばいのですが、すでに④まで来ています。

ということで、かかりつけの先生に状況を話し、薬を変えてもらいました。

気温差も大きいこの時期は、気をつけていても体調を崩しがちです。

受験生も講師も体が資本。

お互い気をつけないとね。

しかし、公文書管理法がここまでザル法だとは。

ここのところの財務省や防衛省の文書管理のずさんさを見ていてつくづく感じています。

あ、今年の試験でも、情報公開法と公文書管理法は要注意だと思いますよ。








この動画でもいろんな桜が咲いてますね