合格への覚悟の決め方

合格への覚悟
セルフチェックテストやってみましたか?
テストや模試というと、尻込みする人が結構いますが、合格する人はテストや模試はきちんと受けています。
そのあたりはまた改めて話したいと思いますが、横プレ生で模試受けないなんて、言語道断だということだけ言っておきます。
さて、勉強をはじめて間もない人も、早めに勉強を開始していた人も、改めて自分に問いかけてほしいことがあります。
それは、あなたが「今年は合格した」という確信を持っているかどうか、です。
「今年だめなら来年また」なんて発想は論外だとして、「今年できれば合格したい」という発想もNGですね。「今年合格するぞ」もまだ弱い。どんな試験でもそうですが、今年受ける予定の試験に「今年合格した」と、過去形で語ることはとても大切です。
あ、意気込みだけではダメなのは当然の話です
そこで各科目についてあなたはどのような勉強をしたから合格したのかをキチンと書き出してみましょう。
これによりあなたがやるべきことが見えてきます。
あとは、それを「いつまでに」「どのように」終わらせるかを考えること。
勉強の計画は、やるべきことの総量をまず把握して、それを時間軸に割り当てていくようにしてください。
時間軸にやるべきことを積み上げ行くやり方で計画を立てていくと、ちょっと予定が狂っただけで計画全体が崩壊してしまいます。
やるべきことの総量が見えていて、それを「いつまでに」終わらせればよいかが把握できていれば、多少計画通りに行かなかったとしても、修正をかけることができる。
計画を考えるときには、時間軸をある程度のタームで区切って、そこまでにやるべきことの総量を考えるようにしましょう。
あと、計画を考える際には「詰め込みすぎないこと」も重要。
詰め込みすぎると、それを消化するのが苦痛になってしまいます。
苦痛なことはやはり長続きしません。
3日坊主になる人の典型パターンが初日頑張りすぎる、というもの。
それにより2日目には早くも息切れし、3日目で力尽きる。
楽すぎると成長しませんが、苦痛が大きいと挫折する。
「ちょっとがんばれば消化できる」くらいの内容にとどめておくべきです。
4月29日はこれを、受けよう!
おまけ
喉の状態は徐々に良くなっています。
とはいえ、昼講義して、夜もとなると、夜は声がハスキーになってましたね。
完全復調はまだまだ先かもしれません。
調子が悪い時も、そのときの100%を出すのがモットーです。
もうしばらく、「ハスキー横溝」にお付き合いください
民法の復習どこから手をつける?

民法の復習
セルフチェックテストどうでした?
何度も言いますが、できたかどうかという尺度で見ずに、どこを間違えたかをしっかり確認していくことを忘れずに!
セルフチェックテストのあとは、「憲法民法行政法基本120肢確認道場」です。
渋谷駅前本校の合格講座平日クラスは「民法(債権家族)」がまもなく終わります。
そのあとは「行政法(救済自治)」に突入です。
光陰矢の如し。
時間の経つのは本当に早いです。
学んだことをいかに反復するかは、行政書士試験のみならず資格試験に共通する話でもある。
例えば民法の学習をひと通り終えたとしましょう。
さぁ全体を振り返るぞとなったとき、あなたはどこから手をつけますか?
総則から?
物権から?
債権から?
それとも苦手なところから?
もちろんあなたがやりたいところからやるのが一番です(笑)。
でも「そんなこと言われても、決められない!」というあなたのためにひとつアドバイスしておきましょう。
それは
「決められないなら、総則から見直すのはやめておこう。」
というものです。
きちんとした目的意識をもって総則から見直すのであれば、それはOKです。
でもね、ただなんとなく総則から見直すということをやると、結局総則の見直しも十分にできないまま、実に中途半端な学習で終わってしまう危険性が高くなる。
というのは、そういう人は「とりあえず頭から見直せばいい」という感覚で、総則から見直しているからです。
ではどこから見直すのがオススメなのか?
強いてあげるとすれば、契約関連➕不法行為ですね。
次は債権総論。
このあたりでしょう。
契約関連も、契約の成立といった総論けらではなく、いきなり「契約類型ビッグ3」から攻めましょう。
「契約類型ビッグ3」とは、贈与契約・売買契約・賃貸借契約の3つを指します。
売買契約を学ぶとき、契約の成立、同時履行の抗弁権、危険負担と解除は学べます。
さらに、契約不適合責任を学ぶ時には、債務不履行全般を振り返ることも可能です。
賃貸借契約を学ぶときは、使用貸借契約との比較の視点を持つと学習が深まります。
委任契約は事務管理の比較しないわけにはいきません。
不法行為を学ぶと、責任能力や事理弁識能力が出てきますね。ここで、権利能力、意思能力、行為能力を振り返ってください。
損害賠償請求権の消滅時効と一緒に、総則で学んだ時効について振り返ってみるのもよいですね。
いずれにしても、週に1日か2日、民法を学習する日を固定しちゃいましょう。
これが複線化を図るときの鉄則です。
おまけ
喉の状態は徐々に良くはなっていますが、劇的に、ではないため、側から見たら「よくなってないじゃん」ってなるかもしれません。
体の感覚的には、かなり良くなってはいるんですけど。
それはともかく、薬の副作用なのか知りませんが、とにかく眠いです。
とりあえず大事な日の前の日は徹夜はダメです。
徹夜明けはテンションもおかしいですし(突然踊り出したりします)、あらぬことを口走ったりしがちですから。
これは総理大臣も受験生も一緒です
Web講義を受けるときの作法とは?

Web講義を受けるとき
セルフチェックテストそろそろ解きましょうか
勉強している範囲で構いません。
いまのあなたの状態を確認して、軌道修正すべきところはする、維持すべきところは維持する。
その振り分けをしていきましょう
そして次は「憲法民法行政法基本120肢道場」です!
来月29日13時スタートです!
こちらへの参加もお待ちしております!
Web講義を受けるときの作法
よく、「聞き逃したときは、止めて戻ってもう一度見るようにしてるため、3時間の講義を見終わるのに倍くらいかかる」なんて話を耳にします。
Web講義によっては、「ここは止めて書いてください」なんで、講師が言うこともあるようです。
それはそうしてもらった方がよいのは当然です。
アガルートの豊村くんがそうだと言う話はよく聴きます。
そうではない場合、つまりあなたが聞き逃したか、よくわからなかった場合に、止めてもう一度聞くかどうか。これが今回のテーマです。
止めて聞くメリット・デメリット
止めて聞くメリットは、その場で疑問点が解消できるということです。
デメリットは、もちろんその分時間がかかるということでしょう。
あとデメリットとまではいいませんが、講義って話を組み立てながら進めていくものです。
ですから、「あ、いまのなに?」と思っても、その後の話でその追加説明をすることもあります。
ですから、ワンフレーズで止めずに少し先まで聞いてみるのも大事だったりするのです
最後までとりあえず聞く
ということで、おすすめは「途中で、ん?と思っても、聞き逃しても、とりあえず最後まで聞く」です
じゃあ、ん?と思ったり、聞き逃したとこはどうするんだと思いますよね
そこは、「再生時間を書いておく」でオッケーです。
付箋に書いて該当ページに貼り付けておくことで、あとでみてすぐわかるようにしておきましょう
さっきも書きましたが、最後まで聞いてみたら、ん?と思ったことが解消される場合もあります。
そもそも教室講義だったら、途中で止めて聞き直すのは無理です。
それと同じ感覚で、Web講義を集中して聞いてほしいということです
おまけ
昨日の「復習フォローアップ講義 行政法(救済自治)⑨」は声ががらがらでした。
そのあとすぐ始まった「合格講座」の収録では徐々に声がでてきて、特に後半はわりと普通に話せたと思います。
このあたりは、とりあえず「気合い」で乗り切った感じです。
今日は講義がないので、静養して、明日からの怒涛の週後半に備えたいと思います


