今日はお気に入りのシャツが返ってきました。
実際稽古着として使うことも少なかったのですが、何かの拍子で袖の糸が解れているのに気付き、不器用極まりないながら糸と針で縫ってみたら幼稚園児の裁縫にしかならず…意を決してリフォーム屋さんの門を叩きました。
Tシャツ用のミシンって普通のとは違うらしく、同じTシャツもう一枚買えるんじゃないかって値段でしたが、背に腹は変えられないとゆーことで直しをお願いすることに。
昔から何故だか「古くなったから捨てる」よりかは「直して使う」タイプなのですよねー。(減価償却的な観点で言えば絶対買った方が安いのに!)
今回は思い入れのあるシャツ、ってのもありますが。
これまたお気に入りのカバンのファスナーが昨日ビニール噛んでしまってどうにもなりそうにないので修理に出さないといけません。
物持ち良し男・みぞぶちの戯言でした。
みぞぶち