「二都物語」を振り返る

夜分遅くにこんばんは、みぞぶちです。

連投です。

「二都物語」をそろそろ振り返ります。

初舞台だった2008年「ウェディング・シンガー」に出演させて頂いてから5年振りの東宝ミュージカル、そして初めての帝国劇場の舞台を踏ませて頂くことになりました「二都物語」。

スタッフ・共演者の方々に本当に多くを学ばせて頂いた、きっと忘れられないだろう作品となりました。

稽古場では演出の鵜山仁さんの創作過程に釘付けになり、本番が始まれば毎公演、袖でスタンバイしてる時、ずっと客席から観ていた舞台に立てる有り難みを噛み締めてました。まるで夢でも見ているかのような心地。一生忘れたくない感覚でした。

そんな稽古と55公演の3ヶ月間。
アッという間でした。

一方、これからも精進せねばと強く再認識させられました。

先はまだまだ。やること沢山。時間は有限。
今後とも精進させて頂く所存です。

と、オカタイことはここまでにして、写真でも！

同い年の寺元健一郎さんと。本当に彼のお陰で楽しい帝劇デイズでした。

もう一枚。ナゼかレコーダーを紹介してます。

左からさけもとあきらさんと宮川浩さん！お世話になりました。

小さなルーシーの佐々野愛梨ちゃんと。キャワウィー！

初舞台から幾度もお世話になってるやまぐちあきこさんと。あきこさんと共演させて頂くとどこか安心してる自分がいます。笑 9/28には、私もソロライブをさせて頂きますGUARDIANであきこさんもライブをされます！

ずっと袖でお芝居を拝見させて頂いてました福井貴一さん。

改めて、素敵なカンパニーでした。

また折に触れて写真アップップします～。

みぞぶち
iPhoneからの投稿