妊娠・授乳期の乳がん 予後 | アラフォーナース、不妊を乗り越え癌になりました

アラフォーナース、不妊を乗り越え癌になりました

ART治療、慢性子宮内膜炎、子宮内膜症の治療に取り組み、胚移植13回目で第一子を迎えました。
アラフォー、ナースです。








乳癌診療ガイドラインは、
何年かに一度
改訂されます。

患者力が大事だと思うので、
私はよく診療ガイドラインを
チェックする癖があります。

そして、気になる記事を発見したわけです。


妊娠・授乳によって、
癌の発見が遅れがちということも、
授乳期乳癌の予後に
影響しているようです。

ほぼ確実のエビデンスレベルで、
私にとっては衝撃でした。
予後という言葉に、インパクトがあります。


提示された治療をやるしかないけど。
怖いなぁ。