cineMRIの撮影をした翌日は、
大学病院の方で、内膜組織診の検査でした。
検体採取を終えた後のこと。
看護師さんから、
検査後の注意事項について、
説明を受けました。
説明用紙には、
「異常な量の出血や、腹痛、発熱があったら病院に連絡して下さい」
という一文がありました。
検査後の出血の仕方が気になり、
看護師さんに質問してみました。
「子宮鏡検査の後に、3日後から出血したけれど、そういう感じでも大丈夫なんでしょうか?」
「そういう出血の仕方は、普通しません。」
「えっ!? 」子宮鏡検査後から1週間以内の出血は、
よくあると言われていたけれど。
正常範囲内なのは
「検査直後から1週間」であって、
「3日後からの出血」は正常からの逸脱?


なんか、嫌な予感。
先生の耳に入れておいた方が良いかもと思い、
診察室に通された時に、
お話しました。
「かくかく、しかじかで…」先生、一瞬固まりました。
と、言うことは…


問題発生です。
子宮鏡検査3日後からあった、5日間の出血。
生理の可能性や、排卵時の中間出血の可能性もあるそうです。
処方どおりホルモン補充しているので、
普通なら起こりにくい事だけれど。
血液データでホルモン値を確認しながら、
投薬していたわけではないので、
なんとも言えず。
内膜組織診と同日に採血しているので、
ホルモン補充周期として成立してたかは、
それで判断する様子。
もし生理だったとすると、
この検査の正確性に、
影響が出てくる…。
想定外でした。
もう一度、周期を作り直して、
検査に備えるのは…
なかなか勇気が入ります。
また一周期、検査に費やすのは嫌だなぁ…
それだけ、移植再開が遠のいてしまうから。


先生から、提案がありました。
子宮鏡検査で、治療すべき所見がありました。
その事をふまえての提案でした。
各種検査の結果が出揃ったら、
まずは治療をする。
後は、その後の再検査で…と。

落ち着いて、今後の事を話し合ったものの、
内心はひどく混乱していました。

