昨夜は、仙台フィルのオーケストラコンサートに行ってきました。
サントリーホールというだけでテンション上がる、にわかクラシックファンのmiyuyuです
早く到着したので、プログラムを読みながら、軽く腹ごしらえして
プログラムは
- ガーシュウィン:パリのアメリカ人
- コープランド:オルガンと管弦楽のための交響曲
- コープランド:交響曲第3番
コープランドなんて、それまで知らなかったけど、このコンサートに行こうと思ってから、YouTubeで聴きながら仕事したりしてました。
初めて聴いた時はよくわからなくて、暗い感じの曲なのかと思っていたけど、実際生のオーケストラで聴いたら、わりと明るい感じで迫力があって鳥肌もんでした。
オーケストラっていいな〜
今回一般チケット売り切れとのことで、お友達に頼んでチケットがとれるかどうかギリギリまで心配だったけど、実際は空席が結構ありました。
なんで?