あなたは、
子供の言葉の発達のために
どんなことをしていますか?
私は次女の生後2か月から
香川県の「ははこと」
という発達教室へ行っているんですが
そこで先生に衝撃的なことを
言われたんです。
「体幹が無かったら言葉は増えない」
えーーーーーーっっつ!!( ゚Д゚)
言葉と体幹!?
意外ですよね。。
言葉と体幹の関係を簡潔に説明されている
発達教室があったのでご紹介します。
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実は
乳幼児の体の発達と言語の発達には
密接な関係があります。
運動は、吸う吐くということがスムーズにできないと
順調にできるようになっていきません。
例えば、発達障害を起こしているお子さんは
3歳になってもボール遊びが上手にできません。
ボールを手から放すことができなかったり、
投げたボールを目で追うことが苦手です。
呼吸と手と目それぞれの運動機能を一つに統合して、ボール投げは行われます。
それが一つにならない理由が、
呼吸なのです。
逆に言えば、呼吸が上手にできる訓練をし、
目の発達が順調ならば言葉を導きやすいのです。
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そしてこの乳児の運動機能、
生後半年までの
ズリバイ
が一番大切なんです!!
ズリバイが右手優位だと
大人になってからもずっと左脳優位だとか
ズリバイで両手を同時にこいでしまうと
歩き出してからのバランスをとれなかったり。
言葉が増えるまでに
赤ちゃんの行動すべてが
繋がっているんですね。
コーチング受講生様へのインタビュー動画を
公開します^^
あなたがもし
コーチングがどんなものか「??」
なら
ぜひ見てくださいね!
ここから見る
↓
https://youtu.be/Ln50C87pOWA