子どもの日に ウォルト・ディズニーの言葉から | 中村むねひら 「孤独社会」を超えて

中村むねひら 「孤独社会」を超えて

孤独な日々ですが、前を向いて生きていきたいと考えています。元東京ディズニーランドスーパーバイザーとして、元ホームレスとして、そして、精神障害1級(PTSD)、身体障害1級(四肢麻痺)の傷害者として、社会に貢献できる忌憚なき記事を残していきたいと思います。

Twitter https://twitter.com/munehira333 より

 

子どもの日に

 

「どんな洗練された大人の中にも、外に出たくてしょうがない小さな子供がいる」

ウォルト・ディズニー 

 

英文を「洗練された大人の中」と訳しているものもあれば、「すべての大人の心の中」と訳しているものもあります。

 

大人の中の子どもの心を大切にしているのがディズニーです。

<引終了>

 

このようなウォルト・ディズニーの言葉もあります。

 

The important thing is the family. If you can keep the family together — and that’s the backbone of our whole business, catering to families — that’s what we hope to do.

 

大切なのは家族。家族をひとつにするのが私たちの願いだ。それは家族にエンターテイメントを提供するという、私たちの仕事の根幹を支えるものでもある。

(ウォルト・ディズニー著 すべては夢みることから始まる)

世界中の人々に夢を与え続けたウォルト・ディズニー34の名言[英語と和訳] - 2ページ目 (3ページ中) - 名言倶楽部 (meigen.club)

 

ファミリー・エンターテイメントを提供するディズニー・テーマパークは、ウォルト・ディズニーの言う「家族」を大切に考えていることがよく分かります。そして「家族」には、子どもと子どもの心を持つ大人が含まることも。