またまた・・・

いつもの行きつけのスーパーマーケット。主に一般の市場では手に入らないものを目当てにいくのですが、そのスーパーの馴染みの野菜売り場の量り子のお姉さんが、野菜を量ってもらう時にいつもは特段会話はないのだけど、他に並んでるひとがいなかったからか、珍しく話しかけてきました。

「あのー、ずっと前からお見かけしてて思ってたんですけど、あなたキルギス人ですよね？！私も実はキルギス人なんですー☆」とめっちゃ親しげに。ｗ
「いえ、私は日本人なんですよー。」と言うと、彼女は「ええっ？そうなんですか？キルギス人にそっくりだから、キルギス人かと思ってました！」と驚かれました

前にもブログに書きましたけど、私十中八九ロシアでも、中央アジアの国々でも現地人と間違えられます。ウズベキスタンではパスポートコントロールでも街中でも、パスポートを見せる瞬間まで現地人だと思われてました。
そしてここロシアでもまた、中央アジアの人々からどうやら同胞と思われているようですね。

自分がどんだけあちゃらの国に溶け込む顔か・・・。それは多分ネプチューンの名倉が、タイ人にも「タイ人！」と言われるのと同じくらいのレベルなのだろう・・・、と自分で分析。

しっかし、どんだけ似てんだ？！って話よね。ｗ


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