おはようございます太陽
 
GWの疲れと寒暖差で、
四姉妹が全員鼻詰まり×咳込んでいますアセアセ
 
長女はほとんど問題ないレベルですが、
保育園組3人は常備薬を飲まなきゃいけないレベル。
 
発熱はなくみんなそれぞれ機嫌は良いのですが、
保育園と職場を休むレベルではないところが難しいです滝汗
 
週末は病院だな・・・っと思う今日この頃です。
 
さて、そんな中ではありますが
5月から本格的に児童発達支援に通いはじめた6歳児の次女・ぴゆちゃん。

正直まだ開始してすぐなのではあるものの、

いずれの療育先でも順応できていません・・・。

 

体験・見学を繰り返して決めた療育先。

 

体験よりも拘束時間が長く親子別室ということもあるのかな・・・

不安定になってしまっているように感じています。

 

 

別室でモニター等より見学しているのですが、

荒れている姿をみると辛くて助け船を出したいところですが

療育では先生と自分だけで機嫌を持ち直すことも重要な療育になるので見ているだけ。

 

やっぱり次女は特性が強い部分があるのだな・・・っと行動を見て実感しています。

 

正直保育園から指摘されるまでは、

幼児教育(七田式・くもん)にも行っていたのでぴゆちゃんは

他の子と変わらない姿で参加できていたのでこんなにも荒れる様子を見るのははじめてのこと。

 

でも、いまは確かに荒れていてすぐに環境の変化にも馴染めておらず

それが今いる場所から逃げようとする態度で出てしまっている。

これが現実、この状態で小学生になれる???

 

不安な気持ちで溢れています。。。

 

これからぴゆちゃんはどうなっていくのだろう・・・。

 

ありのままのぴゆちゃんを見なければいけないのに、

このまま療育に通うことで余計ストレスを与えていないのか

どうにも言えない気持ちに包まれました。

 

同時併行している保育所等訪問支援サービスも、

GW明けに利用日だったので早速フィードバックを受けたのですが

心配になる話をいくつか聞いて辛い気持ちに・・・。

 

活動するための準備も1番のんびりしていて、

指示は通っていても自分が分からないと断念したり(支援で動けたようですがアセアセ)。

 

その他にも癖や行動でちょっと心配な点も指摘を受けたり、

ぴゆちゃんが一緒にいないときにどう過ごしているのかを一気に知ることで

知らなかったことがたくさん出てきて親としての自信も失ってきています。

 

今までぴゆちゃんの何を見てきたのだろう・・・。

 

こだわりがあるところやマイペースなところは知っていたものの、

親という自分がいない環境では上手く自分だけでは対応できていなかったこと。

 

今後どうすればいいのだろう、暗闇にいる気持ちです。

 

実は今回の帰省旅行を決行した理由に、

帰省先に親戚のぴゆちゃんと同じ歳の子がいるので

一緒に過ごすことで刺激になればいいっという思いがありました。

 

一緒に過ごしている姿を見て、

やっぱりぴゆちゃんは一つ一つの行動・気持ちの切り替えが幼いと思うことがしばしば。

 

我が家にはより激しいイヤイヤ期こじらせ中の三女がいるのでそこまで気になってはいなかったのですが

「同じ歳の子(しかも月齢はぴゆちゃんの方が年上)」という目線で見るとぴゆちゃん本人が合わせるのに大変だなっと思うことがたくさんありました。

 

でも親として自信を失おうとも、

ぴゆちゃんにとって母親は私だけ。

 

いまのぴゆちゃんにできることを進めていけるのは夫と私だけ。

 

もうこればっかりは悩んでも苦しくても、

向き合っていかなければいけないもの。

 

色々とキャパオーバーも感じているので、

とくにかく無理せずできることをしていこうと思っています。

 

そんな中こどもたちの体調不良も重なり、

なんだかブルーな気持ちに包まれているGW明け平日。

 

五月病に気を付けてなんとか楽しみを見つけながら

乗り切っていきましょう気づき