ロタ、ヒブ、肺炎球菌、B型肝炎、四種混合と
注射4つ、飲むの1つ!!
四女にとては過酷な5つ接種でしたが、
お姉ちゃん3人も通うかかりつけの小児科の先生に四女をお披露目できて
ちょっと嬉しい1日になりました
これから私もよろしくお願いします!!
にしても、足にまで注射したので
両手両足が絆創膏!
痛々しかったけれどこれもこれから成長していくために必要な過程。
これから残りの予防接種も頑張ろうねっ(^^)/
そして、、、
いつもの優しい我が家のこどもたちのかかりつけ医の先生の笑顔に会えたらホッとしてしまい
四女の予防接種を受けながらかかりつけ医の先生に次女の状況について簡単に相談させてもらいました。。。
保育園から面談で、
・発達が遅れていると指摘されたこと
・クラスのお友達と馴染めていない様子なこと
など言われて発達支援について進められていること。
ぼそぼそ朝ブログでまとめた話を完結に伝えました。
すぐに察してくれて、
次女のいつものおしゃべりな様子(先生が大好きでいつもたくさん話している)
そして三姉妹でいつもはしゃいで遊んでいる様子
お絵かきが大好きでひらがなの読み書きが得意なことをを知っているので
「それは不安でしたね、保育園では専門家の巡回で言われたの?」
「今までずっと診てきて私は感じたことなかったのですが、お母さんからみてお家ではどう?」
など色々と聞いてくれて目に涙が溢れてきました。
ちなみにその横で四女はロタを飲んでいて、
少し離れたところについてきた長女が漫画に集中していて、色々カオス。
今私のメンタルが限界を迎えていることを感じてくれたのか、
「まずはしっかりとお母さんとふたりで話しましょうか。私も実は予約制で発達の相談のっているんです。
月内か来月頭にでもまずは(次女)ちゃん抜きで状況を教えてもらって必要に応じて専門家に紹介状書きますよ。」
っと言ってくださいました。
そして来月早々にまずはかかりつけ医の先生に
次女の話しを聞いて今後について相談させていただけることになりました。
実は市の発達支援センターには事前に相談しているのですが、
人事異動や新年度体制が整わないため面談は早くてもGW明けの5月中旬ごろになると言われていました。
そのためもっと早いスピードで相談にのってもらえるのに少し心が落ち着くことができました。
帰り道、雨が降っていることもあり長女に隠れて大号泣。
やっぱり口に出して思い出すと涙止まらなくなりますね。
次女にベストなサポートができるように親として何ができるのか、
試行錯誤しながら取り組んでいければと思います。
また、昨日の記事へコメントいただきありがとうございます。
我が子だけでなく、同じような出来事を経験した子がたくさんいること、
いただいたコメントを読んで
やっぱり言葉は凶器になるなと実感しました。
私は今回の出来事これから先忘れることはできないですし
言った側や周りはすぐ忘れても
傷ついた傷は癒えることはあっても残り続けます。
だからこそ、我が家の四姉妹には
こどばの使い方をしっかりと伝えていこうと思いました。
さて、我が家のアイドル三女が颯爽と起きてきたので(三女だけが自分で起きる)
笑顔モードに切り替えて今日も全力で母業専念したいと思います★