25年前にガラケーが普及しだした頃に当時の「関西セルラーホン」(現au)で携帯電話デビュー(1998年平成10年)し、2012年(平成24年)1月1日にスライドケータイから「iPone4s」で、とうとうスマホデビューしました。
スマホデビューしたての頃は、3大キャリアがカルテルを結んでいるていになっており、料金体系は基本的に月額7,000円前後が不満なく使える料金体系だったと思います。
さてさて、時代は移り変わり、今は新参者のキャリア、とにかく繋がらないけどほぼ無料料金で業界に殴り込んだ「rakuten」と「格安スマホ(sim)」が普通になり、元々の3大キャリアは渋々価格競争の仕組みに入らざるを得ませんでした。
私はというとdocomo回線を借りる「IIJmio」という「格安sim」で、格安の世界にデビューし、昼休みや夕方の通勤時間帯の低速に閉口し、やむを得ず次はauのサブブランドの「UQモバイル」へMNPしました。
未だに、3大キャリアの高額契約(または低用量低額)をされている方には、ご自身で勉強し、今は超簡単になった「モバイルナンバーポータビリティ(MNP)」をとにかく一度やってみませんか!6,000円前後の料金が、契約内容ほぼ一緒でサブブランドなどへ移動すれば、約半額以下になりますから。
その差額3,000✕12ヶ月✕3年(永久?)=108,000円も節約。
iPhoneが買えちゃいますよ!
私はというと、この1年で短期間で2度もMNPもしています。そのお話は、別記事にて。