こんにちは


東京・青山の結婚相談所マリーミー代表・婚活評論家植草美幸です☆


今日のテーマは?


なんと、独身女性で自炊しているパーセントが、10パーセント代という現実で驚きのあまり書いています。


だめですね~


お料理を日ごろからしておなかいと、結婚後夫や子供にお料理を作ってあげられませんよ。


毎日出来合いのものを食べさせるわけにはいかないのです。



栄養の偏りや、経済的なことを考慮しても、食材を買って、和食・中華・イタリアンなどといろいろアレンジして、作らないと。


もし婚活中の女性で、お料理をする習慣がないのなら、お料理をしてください。


当相談所の女性会員さんには、もちろんそのようにご指導しています。


少なくても、マリーミーの女性会員さんが結婚したあかつきには家族にお料理を作れます。


食卓においしいお料理が並び、たのしい会話がはずむでしょう。


男性は、おいしいお料理を作る妻のところには、何があっても戻ります。


戻るもなにも、離れません。


外で食べるより、居酒屋さんやそこらへのファミリーレストランで食べるより



妻が家庭で夫のため、子供のために愛情をこめて作るほうがおいしいに決まってます。


世の夫は、家のご飯が楽しみで早く帰宅する人もいます。


女だから料理を作らねばならない。ではなくて


家族をもつのなら、衣食住の食は家族にとってヒト的に何とかできることです。


みなさんの愛情でできるでしょ?


ぜひ、婚活中の皆さんはお料理を日ごろからなさってください。


お料理教室に行かなくてもよいのです。


お料理の本なり、ネットで検索すれば家庭料理のほとんどが出ています。


最初は、軽量カップや軽量スプーンを使って


料理本・アイパットとにらめっこしても良いのです。


簡単なメニューから作って、将来の家族のために役立つように今のうちから


準備をしておきましょう。


みなさんのお母さんの世代は、女性はちいさいうちからお母さんと台所に立って


お手伝いをしていました。


ですから、結婚後もすんなりお料理ができたのです。


今は、お米も炊けない。お味噌汁も作れない女性がわんさかいます。


大人として、恥ずかしいと思ってください。


子供の体はご飯でできるのです。


油ものばかり食べさせて、肥満児にしてしまうお母さんもいますね。


それは悲劇です。


親の責任です。


そんな風にならないよう、今のうちから家の冷蔵庫のある」食材で、さっさと2品・3品作れるくらいに


準備をしてください。


花嫁修業です。


最低限のマナーです。


ぜひ、がんばってください。


植草美幸は、皆さんの婚活をいつも応援しています。






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