ずいぶん遅いのですが、2ヶ月前のライブのことを少し
毎年恒例の6月のイベントはいつもとは違ったはんなりとしたイベントとなりました
出演バンドが二転三転したのもあってバンド探しに苦労しましたが、出演バンドのベクトルの違いはあるものの、女性ボーカルイベント特有の楽しみ方としてアリ、と判断したワケです
今でもその判断は間違ってなかったとは思うけど、結論から言うとライブに対してのスタンスの違うバンドさんをお誘いするって想像以上に疲れました
歌詞入れ、覚える過程を全くしてないのがまるわかりとか
全然練習できてないんですってライブ当日に平気で言うとか
ライブ舐めとんかよ
少なくともあなたたちの他の出演バンド、観て勉強になることいっぱいあったはずだけど?
自分の出番以外はバンドごとお茶してるとかもうね
でもそんなバンドさんたちがたくさん集客できてたっていう不思議
需要はあるのね
むしろ力のあるバンドさんは苦戦してたな
そもそもライブの数が違うから続くと集客しにくいってのはあるかな?
ま、主催としての失策ですわ
出演ラインナップには今までこだわってたはずなのに妥協したんだもんな
そのことがなんとなくあとで自分のモチベを引き下げることになったんだよね
ウチは大きな事故なく終えることができましたが、また自分のボーカルに対して満足いかない負のループにハマり💦
楽器隊に申し訳ない気持ちがムクムク
レッスンも安定しなくてちょっと考える💧な状態
いかがなものでしょうね