１４歳のJ太君。
このお写真とっても気持ちが表れているんです。
今年になってから
急に近寄って来なくなったJ太君。
飼い主様はとってもさみしい思いをされてました。
その理由がききたいとセッションを申し込まれました。
その理由には飼い主様を嫌いになったとか、
何か怖い思いをしたとか、トラウマがあるとかでは
ありませんでした。
ただただ飼い主様のお役に立ちたいからの想い。
とってもけなげなJ太君でした。
★★★★★★★★★★
飼い主様からご感想
14年甘えん坊だったうちの子が急に甘えなくなって、何が何だかわからず、毎日悲しくて悩んで、そんな時ふとアニマルコミュニケーションをお願いしようと思いました。自分の行動が彼を傷付けていたこと、自分のことをとても大切に思ってくれていたこと、前世から一緒だったこと、いろんなことがわかって、前よりもっともっと大切な存在になりました。うちの子とhappyに暮らせるように、前向きにうちの子と向き合って、少しずつ関係を築き直しています。自分を見つめ直すきっかけにもなりました。一歩踏み出してアニマルコミュニケーションをお願いして本当に良かったです。★★★★★★★★★★
お家の環境、お仕事の環境が変わって
とてもお忙しかった飼い主様。
飼い主様が大変な時に
何もできない自分に
自信を無くし、
せめて邪魔にならないように
距離を取ったJ太君。
いじらしいですよね。
けなげな姿。
「前のようにべたべた甘えるJ太に戻って」
という飼い主様の気持ちをお伝えしました。
飼い主様の気持ちをJ太君に伝え、
J太君の気持ちを飼い主様に伝え、
お互いに思いあっているのに
お互いが大切な存在。
すれ違っているところを繋げるお役を
させて頂き私もうれしくなりました。
人間だって言葉を発しないと
勘違いですれ違うことってありますよね。
動物さんなら、なおのこと
気持ちを伝えあってそれで
ハッピーになれる。
もう一度、いや前よりもっと絆を
強くできたらいいですよね。
「心配かけたJ太より」と
J太君はメッセージの最後を締めていました。
１４歳とは思えないとっても真面目で、
一途な青年のようでした。
「どうしてその行動?」
「私がわるいのかなぁ」など
飼い主様自身が自分を責めてしまう前に、
動物さんの声を聴いてお互いの
誤解を解いてみませんか?
その先の一緒の時間が
もっともっとハッピーに
そのお手伝いをさせてください。
飼い主様、J太君素敵なセッションを
ありがとうございました。
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