朝からバタバタ用意して、なんとか予定通り9時半に出発。



天気が悪いのと時間もあってか、ちょっと混み気味やったケド、なんとか10時に到着。



入室した途端、おままごとゾーンにまっしぐらの琉生。



もう私の声も耳に入ってないし、私の存在も気になってない。



うちの担当の保健師さんが来られ、怜生を抱っこして下さった。



と言っても、家と同じで自分一人で楽しく遊ぶ琉生は私が居ても居なくても一緒。



なので、保健師さんと軽く話しながら琉生の様子を見てた。



最初の30分は自由遊び。



次に各自イスに座っての挨拶と出席確認。



ちょっと座っては立とうとする。
やっぱりジッとできないみたい。
そりゃ家にないオモチャが溢れてるんやから、多少は仕方ないかなと思いながらも、後ろから何度も『ちゃんとおっちんしなさい!』と声をかける。



次はみんなでアンパンマン体操。



輪から脱出しようとする琉生を捕まえて一緒に体操。


その後、マットに座り体を使った簡単な遊び。



次は遊具遊び。
保健師さん達が用意してる間、一人の保健師さんが、紙でできた動物でいないいないばぁを見せながら、子ども達の気を引く。



ちょっとは興味を示すが、用意されていく遊具に興味津々で落ち着かない様子。


遊具が用意され、楽しく遊ぶ琉生。



普段なら一人で上がろうとしない滑り台にもどんどん挑戦。



順番やで!と声をかけながら見守る。



子ども達がひとしきり遊んだところで、保護者だけ集められ、すくすく教室についての説明や、
3月にある入室説明会の事、一時保育の申請等、何枚かの書類のやり取り。



それが終わって解散となった。



正直、たった二時間弱やったケド疲れた。



気疲れって感じかな。



琉生にとってはどうだったんだろう…。



楽しい場所…でもたまに自由がきかなくておもしろくない…って感じだろうか。


一歳半前に健診を受け、
三度の発達相談、
そして今日の見学会。



今日まであっという間やった。
きっと、3月の入室説明会もあっという間にくるんだろうと思う。



今日の見学会に参加し、無事終わって一つ心に決めたことがある。



『子ども達の前で、疲れた・しんどい』



を言わない。



琉生はもちろん、怜生だって我慢することが増える。その子ども達の前で、母親である私が弱音を吐くわけにはいかない。



教室に行った日、
琉生には『頑張ったね!楽しかったね!ママも楽しかった!』と言おう。

怜生には『頑張ったね!待っててくれてありがとう!』と言おう。



もうすぐ新しい一歩を踏み出す。
先は長い。
大変なことでも楽しく進んで行けるようやっていこう。



弱音はここで文章にして、自分を見つめ直す時間を作ろう。



おわり
今日からアメーバでの日記スタート。



主に子供達の日常や、私自身が感じた事を整理するためにつける日記にするつもり。



mixiでも日記は書いてるケド、琉生の成長に関して伏せてる事がある。
知られて困る事でもないが、知らせる事もないから。


産まれてから、いや、もしかしたらお腹にいた時から私は分かっていたのかもしれない。
激しい胎動…落ち着きのない感覚が、へその緒を通じて私に伝わっていたのかもしれない。



難産の末だったが、母子共に健やかにお産を終えれたと、後になって思った。
帝王切開になってお腹に傷は残ったが、ちっとも気にならなかった。
唯一、出産した産院のスタッフに『お産を楽した』と言われた事だけが辛い思い出となった。



産まれて2、3ヶ月の頃、目がハッキリ見えだし、動く物を目で追うようになってきた。
舌を出したり、口を開けたり、色んな顔であやしてやると笑顔を見せてくれる。でも、その瞬間ふいによぎる不安…。



あまり、目が合わない……


この時期の赤ちゃんは、目の前の大人をじっと見つめたり、こちらが舌を出せば、チロッと舌を出す子もいる。



だけど琉生は、たまに目が合っても、すぐ違う方へ意識がうつっていってた。



母親だけに分かる感覚…というより、もしそうだったらと危惧していたから気付いたんだと思う。



私が幼少の頃、落ち着きがなく、人との感覚の距離感がつかめず、癇癪があった。
物心がつく頃には、
『人と違う…人より分からない事や出来ない事が多い』と、自分自身で思っていた。
そして、決定的だったのが小1の頃の担任に言われた、『知恵遅れ』という言葉。たしか、保護者面談での事で私はグランドの遊具で遊びながら面談中の母を待っていた様な記憶がある。帰ってから、どういう話しの流れでそんな会話になったかまでは記憶にないが、はっきりと『美幸ちゃんは少し知恵遅れだから、用意とかがみんなより遅いって先生が言ってた。』と母は私に伝えた。



ショックもあったが、納得もした。



それからの私は、褒められる事はほとんど無かった。


どんくさい。
とろい。
不器用。
こんな事も出来ないのか。こうちゃんの方がかしこい。
美幸ちゃんはダメやね。



唯一褒めてもらえたのは、絵が得意な事くらいだっただろうか…。



自分の事が長くなったケド…



やはり琉生には私に似たところが顕著に出ている。



一歳半前に子ども健康センターに電話で相談。

気になるからと、本来の一歳八ヶ月健診を早め、一歳半健診をしてもらった。

やはり、成長はゆっくりめ。

何度かの心理士の先生との発達相談。



結果、療育であるすくすく教室に通う事をすすめられる。



明日がその見学会。



母とのいざこざで、
おそらく、私一人で怜生を見ながら琉生と見学会に参加となる。



保健師さんの手が空いてたら、怜生は見てもらえるみたいだケド、大変だろうと覚悟しといた方がいいと思う。



どんな教室なんだろう…

見学会は参加できるみたいだが、本格的な通園はできるのだろうか…

通園できたとしても、琉生に合うのだろうか…

効果はあるのだろうか…



不安がいっぱいやケド、前向きならなければ…!



まずは明日の見学会。



とりあえず、琉生が楽しんで過ごせたら一番いいな。


おわり。