皆さまこんばんは♫
カウンセラーの室伏まゆみです。
目の前の現象はトリックアートのようなもの。
私が初めてこの言葉・メカニズムを知った時、「はっ？？？(何言ってるんだろう…)」となりました（笑）✨
しかし、このメカニズムは、あっという間に人生を激変させるほど強力なものです。
だから、あなたがこのメカニズムを掴めば、仮に何が起ころうとも幸せでしかなくなりますし、豊かでしかなくなってしまいます。
あなたには、あらゆる事が上手くいく、その覚悟は出来ておりますでしょうか？？
(ちなみに…過去の私の場合ですが、上手くいくことって意外と怖い！！と逆に怯えてしまいました♫)
私がこの『現象＝トリック』というメカニズムを腑に落とせた時、
「目の前の全ては、自分の意図で自由に覆せてしまえるし、自由に生み出せる。」という。
(言葉にすると摩訶不思議な意味合いにしか見えないかも知れませんが…)
心の余裕と自由を獲得した瞬間でもございました。
悩んでばかりだった私のように、「現実面でなかなか上手くいかない事があるな」だとか、「お相手の言動に一喜一憂してしまう」という方にこそ、ぜひ掴んで頂きたいですし、使って頂きたいと心から願います。
皆様は、こんな事を思ったことはありますでしょうか？
「何故、こんな事が起こってしまったのか？」
「あの人に嫌われてしまったのだろうか？」
「もうダメだ…。」
一般的には、こういう事態に陥った場合、
「悪い事が起こった」、「嫌われたかも知れない」、「絶望感」は、良くない事やネガティブな事と捉えては厄介だと感じるかも知れませんし、出来れば避けたくなるのではないかと思われます。
ここで誤解して欲しくないのは、「気持ちを切り替えたり、気を強く持ちましょう」だとか、「メンタルを鍛えましょう」という方法論をお伝えしたいのではありません。
気持ちを切り替えなくても良く、メンタルを鍛えなくても良いのは、そもそも、良いだとか悪いだとかいう捉え方＝ジャッジが一切要らなくなるからです。
ジャッジが要らない理由は、
『良い事＝悪い事』
『愛される＝嫌われる』
『嬉しい事＝不快な事』
高い視点から観た場合、＂同等のこと＂だから。
欲しいものや欲しい現実＝問題や悩みとされるものは、俯瞰する目を使うと、同等扱いが出来てしまうのです。
だから仮に、大好きなお相手に嫌われたという事実が目の前に起こったとしても、絶望感を感じたり、もう終わったと捉える必要は無くなります。
(実は、科学的なメカニズムを使って詳しくお伝えしておりますので、興味のある方は受講を検討されてみて下さい♫)
現在、あなたの頭の中が「？？？」となっていても大丈夫です♡
それもそのはず。
それ程に、一般的な見解や常識から物事を一生懸命導き出したとしても、
ご自身が本当に欲しかった答えほど、手に入れることは困難だという証だから。
それに、答えが出ないから目の前の事に思い悩まなくて良い。では無くて、
答えは自由自在に出せるから、目の前の事に思い悩まなくて良いという。
つまり、上手くいくには、今までの自分とは捉え方がまるっきり変わるという訳です♡
上手くいかない自分や、上手くいかない何かが悪いのも無く・・
自分自身が、上手くいかないことからしか生み出せない、新たな自分と進化を見たがっているという♡
目の前の現実や環境が変わったとしても、仮に捉え方が何一つ変わらないのであれば、内側からの進化は巻き起こらないと思います。
進化を巻き起こせてしまうその捉え方や答えは、唯一無二なあなただけが生み出せる、かけがえのない貴重で無限の価値を秘めた財産なのです。
それが例え、誰かが何を言おうとも、周りに可笑しいと馬鹿にされたとしても・・。
上手くいくのは実は驚くほど簡単だから。
簡単を掴んで欲しいし、誰かと争ったり奪い合わなくても良いのだから、妥協も、諦めることも、あなたには選んで欲しくもない。
上手くいかないことほど、現実や感情から導き出せる答えや常識を、難易度や確率論を、一旦無視して欲しいのです。
上手くいく答えをあなたが自由に生み出せば良いから。
そして、＂どのあなたが答えを生み出すか？＂が肝なのです。
カウンセラーである私は、どのあなたか？に一切の妥協をいたしません。
それはつまり、微細なズレ(遠慮や妥協を許しているあなた)から本来の立ち位置に戻したり、その視点を使って、カウンセリングをさせていただいております。
人生を益々面白くしたいのであれば、
「後悔など一切残らない最高の人生」と聞いてピンと来たのであれば、
本来の在りたいあなたに戻る為に…
本当になりたかったあなたになる為に…
思う存分、私の力を使っていただけたら嬉しいです♡
では✨
※現在セッションのご予約が大変取り辛くなっております。
初めての方は、お日にちに余裕を持ってお申込み・お問い合わせをお願い申し上げます✨
ご挨拶・プロフィール
